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小陰唇縮小手術の麻酔方法って?

  

はじめてデリケートな部分を手術するのですから、誰でも不安なもの。手術前の麻酔がどの程度効くのか心配になりますよね。ここでは小陰唇縮小手術時に用いる麻酔の種類や特徴、効果についてご紹介します。

小陰唇縮小手術時の麻酔について

小陰唇縮小手術時に使用する麻酔には大きく分けて3種類あります。麻酔薬を注射や点滴で体内に注入し効果を持続させるものや、医療用の笑気ガスを吸入し痛みを軽減させるものなど、麻酔の種類によっては併用して使用することも可能です。

痛みやストレスを感じることなく手術を終えたいと思っている方へ、ここではそれぞれの麻酔の特徴やメリット・デメリットについて詳しく紹介しています。

局所麻酔注射

局所麻酔注射は小陰唇縮小手術の際に多くのクリニックが採用しています。切除部分から広く麻酔が効くので手術中の痛みはほとんどなく、体への負担が少ないのが特徴です。施術箇所に直接注射で麻酔薬を注入します。少陰唇への注射は強い痛みを伴うため、痛みを軽減させる効果がある他の麻酔と併用して使用することも可能です。

ただ、局所麻酔のみだと手術中に意識があるので「手術をしている様子が見えて怖い」という人もいます。そんな方には不安を取り除く麻酔や、眠っている間に手術が終わっている全身麻酔を選ぶこともできます。

術後は麻酔が切れると痛みがでる場合があるので、手術当日はなるべく予定をいれずに過ごすと安心です。クリニックで処方される痛み止めを服用して1日は体を安静にして過ごしましょう。

笑気麻酔

笑気麻酔は医療用ガスの1つである亜酸化窒素という笑気ガスを使用した麻酔法です。笑気ガスを鼻から吸引することで、不安や恐怖心を軽減させる効果があります。

手術中は笑気ガスの吸引を続けながらリラックス状態を維持。すこしボヤっとした状態で痛みが気にならなくなるため、痛みが軽減されます。しかし、意識はなくならないので全く痛みを感じないわけではありません。治療後は数分で笑気ガスが体外へ排出されて完全に目が覚めます。

静脈麻酔

全身麻酔の1つで完全に意識がなくなる麻酔法です。静脈内に静脈麻酔薬を点滴で注入し、投薬後は眠るように意識のない状態です。持続的な鎮静状態が続き局所麻酔や笑気麻酔に比べて、痛みを感じることがほとんどありません。痛みに対する恐怖や緊張感をもつことなく手術が受けられます。

意識がないため、寝ながらにあっという間に手術が終わっていると感じるメリットがあります。手術時にあまり痛みも感じたくないという人にはおすすめの麻酔法です。

局所麻酔のように痛みを伴う麻酔と併用して使用することも可能です。

小陰唇縮小手術の麻酔に関する口コミ

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