黒ずみ、かゆみ、痛みなど、女性器のトラブルでお悩みの方に向けて、女性器形成・小陰唇縮手術を受けるメリットを紹介しています。
小陰唇縮小手術は、小陰唇の余分な皮膚を切除することで左右の形を揃えたり、大きさを整えたりする治療です。
女性器にメスを入れることに抵抗を感じる方も多いと思いますが、小陰唇は粘膜でできている組織なので丁寧に縫い合わせることで自然な形に修正でき、傷痕もほとんど目立ちません。また、手術は麻酔をかけて行うため、痛みの心配もありません。
小陰唇が大きいからと言って重大な病気に繋がるわけではありません。しかし、日常生活を送る上で以下のようなデメリットが挙げられます。
これらの症状はじわじわと心の負担となりコンプレックスとなってしまいます。
そのために、小陰唇縮小手術という方法があるのです。
小陰唇縮小手術には以下のようなメリットがあります。
小陰唇の形や大きさといったコンプレックスを、たった1日で解消できるのが小陰唇縮小手術の最大のメリットです。「セックスするときの不安がなくなった」「温泉に入る時、ほかの人の視線が気にならなくなった」といった体験談も数多く見つかりました。
施術では小陰唇のシワに沿って切開するため、手術の傷跡はほとんど目立ちません。粘膜部分は治りもいいので手術を受けたとはまったく分からないほど、自然な見た目に仕上がります。
小陰唇の黒ずみは外側に向かって濃くなるのが一般的です。小陰唇縮小手術ではこの黒ずんだ部分を切除するため、たった1回の施術で悩みを解消できます。
小陰唇の黒ずみは多くの女性に見られる症状です。むしろ、アソコがサーモンピンクという女性のほうが珍しいでしょう。そういうものだと割り切ってしまえるなら、問題はまったくありません。「小陰唇が大きくて黒ずみが強い」「小陰唇の黒ずみが気になって、恋愛やセックスに前向きになれない」と悩んでいる女性なら、検討してみる価値アリです。
小陰唇縮小手術を行えば、気になる左右差を改善できます。デザインは医師と相談しながら決められます。気になる片側だけの施術も可能です。
「片方のビラビラだけ長い…」といった小陰唇の左右差で悩んでいる女性は意外と多いもの。左右まったく同じという女性はめったにいないので、多少の差は気にしなくても良いでしょう。5mm~2cmほどの差があると小陰唇縮小手術を考える方が多いようです。
小陰唇が大きいと下着との擦れで痛みが生じます。自転車に乗ると痛い、タイトなパンツをはくと痛い…そんな経験をしたことがある女性も多いでしょう。小陰唇縮小手術を受けてビラビラの大きさを整えれば、そんな痛みも一気に解決できます。
日常生活の支障がなくなることはもちろん、タイトなパンツや好みの水着などファッションの幅も大きく広がるはず。ぜひ検討してみてくださいね。
小陰唇が大きいと垢や汚れがたまりやすく、それが原因となってイヤな臭いが発生してしまうことがあります。デリケートゾーンを洗う時、ビラビラが大きくて洗いづらい…と悩んだことがある女性は一度小陰唇縮小を検討してみるとよいでしょう。汚れを洗い落としやすくなり、垢がたまるのを防ぐことができますよ。
誰にも言えなかった悩みやコンプレックスから解放されて、気持ちが楽になれます。
例えば「恋愛に積極的になれるようになった」「痛みによるストレスが無くなった」「手術をきっかけに、女性として自信が持てるようになった」など、心の状態が安定する女性も多いようです。
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小陰唇縮小でおすすめの2選