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小陰唇縮小手術の流れって?

  

女性器形成手術に不安を感じている方のために、手術の一般的な流れやかかる時間などを解説しているページです。

小陰唇縮小手術を安心して受けるために

女性器に関する悩みを人に打ち明けられず、1人で思い悩んでいる方も多いと思います。

小陰唇縮小手術は、そんな悩みを解決する方法の一つです。手術を受けた結果、コンプレックスから解放されたという女性も多く存在します。

小陰唇に悩みを抱える方が、安心して一歩を踏み出していただけるよう手術の流れを紹介したいと思います。

小陰唇縮小手術の手順

手術の流れ1/デザイン決め

小陰唇の手術を受けることを決めたら、小陰唇の仕上がりのイメージを医師に伝えます。何センチ切除するのか、どんなふうになりたいのかを具体的に決めておきましょう。

診察を受けるのに抵抗があるかもしれませんが、手術直前はどうしても緊張してしまうもの。手術前までにカウンセリングで自分の要望やデザインを医師にきちんと伝えて確認しておけば安心ですし、当日の手術がスムーズに進みます。

手術の流れ2/手術部位の確認

カウンセリングで決めたデザインを元にして、手術部位にマークをつけます。手術部位を確認しやすいように、剃毛を行なうことも。さらに消毒をして、麻酔の準備をします。

手術の流れ3/麻酔

手術を受ける前に、手術部位である小陰唇に注射で麻酔を行ないます。多くのクリニックでは、局部麻酔だけで手術を行なうのがほとんど。希望する人は静脈麻酔や笑気麻酔をすることもあります。それぞれの違いは以下の通りです。

局部麻酔

体への負担が少なくて済むことから、推奨されているのが局部麻酔です。手術時間も30分程度と短いことから、局部麻酔だけで行なわれるのがほとんど。麻酔の注射時は、チクリとした痛みがあることもあります。

静脈麻酔・笑気麻酔

局部麻酔でも手術中は麻酔が効いているので痛みはありませんが、触られている感覚があります。意識がある状態での手術に抵抗があるという人は静脈麻酔や、痛みに弱いという人は笑気麻酔という選択肢があります。

手術の流れ5/切除

麻酔が効いたら、肥大した小陰唇部分を切除していきます。手術方法によって、高周波メスで切除と止血を同時にする方法や、メスで切除してから縫合していく方法などさまざま。切除の仕方は医師によって異なります。手術の方法によって、術後の経過や仕上がりに違いがあるので、気になる方は直接医師に確認しましょう。

手術の流れ6/術後の処置

切除が終わったら、切除部位の縫合を行ないます。縫合時に使用する糸の種類によって、手術後、抜糸のための通院が必要かどうかという点に違いがあります。

手術の流れ7/縫合

縫合が終わると、手術部位に軟膏を塗りガーゼを当てて止血して手術は終了です。手術直後はガードルで患部を圧迫します。手術後はどうしても出血してしまうので、ナプキンを持参するように指示されるでしょう。また、痛み止めや抗生剤が処方されます。手術を受けた方の中には、あまり痛みがなかったので、飲まなかったという人も多いようです。

小陰唇縮小手術の所要時間

手術時間は30分程度と短時間。麻酔をかけて手術を行うため、痛みがほぼなく「あっという間に終わってしまった」と感じる方がほとんどです。

局所麻酔の場合は、手術中に意識がありますが感覚はほとんどありません。

医師やスタッフが声をかけてくれるので、心に負担をかけることなく安心して臨めるはずです。

小陰唇縮小の流れ・時間に関する口コミ

手術自体は30分程で終了しました。体感としてはもっと早かった印象です。

笑気麻酔後静脈麻酔を行ったのですが、意識がある間に何度もデザインを確認してくださったほか、看護師の方や先生が「頑張りましょう」と声を掛けてくださったので安心できました。

痛みは麻酔から目が覚めた後からほとんどなく、電車ですんなり帰宅できるほどでした。

施術したクリニックが自宅から遠いこともあり、抜糸が必要ないコースを選択しました。小陰唇縮小のほかに、副皮縮小も実施しましたが、拍子抜けするほど痛みをほとんど感じませんでした。

手術中は静脈麻酔のため、ゆっくり眠っていました。縫っている間に目も覚めましたが、感覚はあるものの痛みは気になりませんでした。全体でかかった時間は3時間半程度でした。

小陰唇縮小と副皮切除を行いました。

1番痛かったのは麻酔を行う時で、それ以外は耐えられる痛みでした。実際に施術に掛かった時間は2時間ほどで、施術後に術部の圧迫のため1時間ぐらい安静にして過ごしました。

カウンセリング時はやや不満があったものの、当日の施術やアフターケアは説明がとても丁寧だったので安心できたと思います。

施術前に再度当日の施術内容を確認し、抜糸日の確認や服薬の確認を行いました。スタッフの方から痛み止めを飲むことを勧められたので、痛み止めを飲んだ後トイレで自分で小陰唇に麻酔クリームを塗りました。

その後麻酔が効いてきた頃に麻酔針を注射してくれたことや、スタッフの方が励ましてくださったので、落ち着いて乗り切ることができました。約1時間半の施術でした。

施術自体は1時間も掛からず終了しました。手術前は緊張して身体に力が入っていましたが、笑気麻酔のおかげか、あっという間に治療が終わったような感覚です。

局部麻酔は思っていたのとデザインが違うということが起きないため、安心して施術を受けることができました。痛みもさほどなく、1時間ほど休憩してあっという間に帰宅という感じでした。

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みどり美容クリニック・広尾
みどり美容クリニック・広尾
日本初の女性器形成専門院
切らない小陰唇縮小にも対応
切らない施術 〇
担当医師 満行 みどり先生
小陰唇縮小施術数 4種類
みどり美容クリニック
公式サイト
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なおえビューティークリニック
なおえューティークリニック
高周波メスのラジオナイフを使用した
形成外科医による縫合
切らない施術
担当医師 喜田 直江先生
小陰唇縮小施術数 1種類
なおえビューティークリニック
公式サイト
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