ここでは、50代で小陰唇縮小手術を受けた女性の体験談を記載しています。手術を受けることを決意したきっかけや、手術中の痛み、術後の経過などをまとめているので、これから手術を受けようと考えている方は参考にしてくださいね。
思春期の頃から小陰唇の大きさが気になり始め、修学旅行でお風呂に入るときも恥ずかしかったです。座っているときや体にぴったりフィットする服を着たときにショーツに擦れて痛むことも。
小陰唇の大きさに悩んでいる人が多いことを雑誌で知り、ネットで検索したことをきっかけに、手術を受けてみようと決意しました。
手術は麻酔が1番痛かったのですが、その後は痛みはほとんどなくなったので良かったです。術後はどうしても痛みはありましたが、日が経つにつれてどんどん引いて行きました。
仕事はデスクワークのため、支障がでないか心配だったのですが、思ったよりも気になりませんでしたね。まだ抜糸していない状態ですが、この調子でどんどん回復していくことを願っています。
小陰唇の大きさを気にし過ぎているのかもしれないと思っていました。しかし50代に入った今も悩み続けているということは「解決すべきだな」と感じ手術を受けることに。私と同じ50代の方が同じ悩みを持ち、解決している口コミを見て勇気づけられましたね。
手術前はとても緊張していましたが、スタッフの方がとても優しく声かけしてくれたので安心できました。痛いと言われていた麻酔を打つときはスタッフさんが手を握っていてくれましたよ。
話の通り麻酔はかなり痛かったのですが、手術中はほとんど痛みがありませんでした。施術はおよそ40分くらいだったと思います。
1週間経った今は出血や腫れが引いてかなりなくなりました。長年のコンプレックスを解決できたのは信頼できる先生やスタッフさんのおかげです。本当に感謝しています。
大陰唇から小陰唇がはみ出て、ずっと痛みがありました。「人と比べられないので、これは普通なのかな?」と思いましたが、友人と話をしているとやはり自分のものが大きいとわかったんです。
やはり手術を受けようと思い、口コミや症例数の多いクリニックを調べて相談に行きました。
カウンセリングはおっとりとした口調と優しい笑顔の先生が悩みを聞いてくれたので「ほっ」としたのを覚えています。先生と話した結果、抜糸のない小陰唇縮小術を受けることに。手術は引っ張られる感覚はあるものの、痛みはほとんどありませんでしたよ。
先生のおかげで、今は痛みもなく、自転車も軽々乗れるようになりました!
年を重ねるごとにボリュームがなくなる小陰唇に違和感を覚え、ずっと気になっていました。1度「おかしいな」と感じると、それが頭から離れなくなり、手術を受けることに。「50代になって今更やる必要あるかな?」という気持ちと戦っていましたね(笑)。
カウンセリングでは手術内容はもちろん値段のことも沢山話せたので良かったです。手術では注射ではなく塗る麻酔にしました。痛みはそれほどありません。術後も思ったより痛みはなく、その後も鎮痛剤は一切飲まないで過ごせるほどでした。
手術前は「今より少しでも痛みや違和感が無くなれば良いな…」という程度でしたが、本当にありがたい気持ちでいっぱいです。
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小陰唇縮小でおすすめの2選