邸宅街、料亭、飲食店、ホテル、大使館など様々な施設がひしめく赤坂エリア。赤坂に抱くイメージは人それぞれかもしれませんが、どの人にも共通して浮かぶイメージが「高級感」というものでしょう。
そもそも赤坂は、江戸時代から多くの武家屋敷が立ち並んでいた「高級」な場所。明治時代に入ってからも華族の邸宅街になるなど、何百年もかけて「高級感」というイメージを浸透させていったエリアでもあります。場所柄、飲食店にしても美容外科にしても、必然的に高いクオリティが求められる激戦区と言って良いでしょう。
ここでは、赤坂にある多くのハイクオリティな美容系クリニックの中から、小陰唇縮小(婦人科形成)をおこなっている美容外科をご紹介します。(2021年8月時点)
他人に言えない女性器の悩みをお持ちの方は、ぜひ参考にしてみてください。
東京美容外科は、現・統括院長兼赤坂院院長を務める麻生泰ドクターが2004年に開院したクリニック。FC院も含め、2021年8月現在で全国に17院を展開している美容外科クリニックです。
フェイスやボディなど、部位を問わず美容に関する悩みに幅広く対応している東京美容外科ですが、形成外科をベースに置くクリニックなので、メスを使った高度な手術が特に得意。小陰唇縮小手術についてはモニターを募集することがあるので(料金50%OFF)、少しでも出費を抑えて悩みを解決したい方は要チェックです。
1999年、藤田保健衛生大学医学部卒業。大阪医科大学麻酔科、岡山大学形成外科、大手美容外科などの勤務を経て、2004年、東京美容外科を設立(統括院長)。2018年に同クリニック赤坂院の院長を兼務し現在に至ります。
形成外科の専門知識・技術をベースに、主にメスを使ったハイレベルな外科手術が得意メニュー。小陰唇縮小などの婦人科形成はもとより、豊胸や二重手術、骨切り術でも定評のある実力派のドクターです。2019年より慶応義塾大学医学部非常勤講師も兼任。
2021年8月現在、全国に100以上の分院を展開する大手美容外科グループ、湘南美容クリニック。グループ全体での累計症例数は1000万件以上と、国内でも指折りの実績を持つ美容クリニックとして知られています。
湘南美容クリニックの最大の特徴は、そのリーズナブルな料金。テレビCMなどで格安の「二重埋没法」「薄毛治療」などを見たことがある人も多いと思いますが、それら以外にも多くの治療が相場より安めです。ちなみに小陰唇縮小手術は片側61,400円、両側87,600円。相場に比べ、かなり割安です。
2010年、広島大学医学部卒業。広島大学病院、国立病院機構福山医療センター、某アンチエイジング系クリニックを経て、湘南美容クリニックに入職。2021年8月現在、同クリニック赤坂見附院で活躍中です。
様々な美容治療を手掛けている立川医師ですが、中でも特に得意としている分野の一つが婦人科形成(小陰唇縮小を含む)。公式HPでは立川医師が執刀する婦人科形成手術の動画を配信するなど、同分野ではグループの看板として活躍するほどの実力派ドクターです。同院のモニターとして、立川医師の婦人科形成術を受けることも可能(2021年8月現在)。
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