天野クリニックは、1986年に開院後多くの症例に対応してきた経験と実績が豊富なクリニックです。このページでは、同クリニックの特徴や小陰唇縮小術、クリニックへのアクセス情報などについてご紹介していますので、悩みを抱えている人は一度足を運んでみてはいかがでしょうか。
引用元:天野クリニック公式HP
(http://www.amano-clinic.com/index.html)
同クリニックの開院は1986年。これまでに多くの人がさまざまな悩みや不安を解消してきました。そのため、多彩な症例を手がけてきたという実績と技術で対応してくれます。
施術内容は二重まぶたや目頭切開など目もとの整形、隆鼻術、シワ取りからカクテル点滴やニンニク注射、プラセンタ胎盤注射など多岐にわたっており、それぞれの悩みに対して適切な治療や施術をアドバイスします。
天野クリニックでは、院長自らカウンセリングから治療、アフターフォローまで一貫して対応してくれるので、治療方針が突然変わることもないため安心。通院している中で新しい悩みなどが出てきた場合にもその都度相談ができるのがメリットです。
また、カウンセリング時に治療や手術に必要な金額も説明してくれますが、カウンセリングからアフターフォローまで含んだ費用について提示してくれるため、追加費用などの心配をせずに治療を受けられます。
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天野クリニックでは、女性器のお悩みとして非常に多い小陰唇の縮小手術を行っています。
小陰唇の形は人によってかなり異なりますが、例えば小陰唇の大きさが左右で異なるのを気に病んでいたり、黒ずみが気になる、また小陰唇が肥大することによって下着にこすれてしまって痛みを感じる、自転車などに乗ったときに気になるといったように、生活する上で不便を感じてしまっていることも。
このような悩みに対し、診察を行った上でどの部分を切除するかを決め、手術を行います。切除後は、きれいに抜い縮めることによって理想の形に整えることが可能です。なかなか人には話しにくいものではありますが、一度相談してみて手術すれば解消できるものなのかどうかを確認してみると、これまで抱えてきなお悩みを軽くできるかもしれません。
開院して以来、さまざまな患者を診察・治療してきた経験と技術をもとに、訪れる患者のバックアップをしてくれる天野医師。患者が抱えているコンプレックスや悩みを取り除くことで少しでも解放的な気持ちになってもらうことを目指して診療を行っています。美容外科に関する著書もあり。
ドクター | 天野 照仁 |
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経歴 | ・1952年 東京都生まれ ・1980年 杏林大学 医学部卒 ・1982年 中央鉄道病院 形成外科入局 ・1986年 天野クリニック開設 |
資格・学会 | ・日本形成外科学会 専門医 ・日本医師会 産業医認定医 ・日本医師会 健康スポーツ医認定医 ・日本薬科大学 生命科学部 客員研究員 |
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小陰唇縮小でおすすめの2選