女性医師ならではのきめ細かな治療を受けられるミキクリニック。このページでは、治療・施術内容を含むミキクリニックの特徴や実際に通院したことがある方の口コミ、アクセス情報などについて紹介していきます。
引用元:ミキクリニック公式HP
(https://mikiclinic.net)
「ミキクリニックは、日本形成外科学会の専門医である院長、そして皮膚科の医師がきめ細やかな治療を行っています。女性医師ならではの気配りも感じることができるクリニックです。その中で、できる限り患者への負担が少ない治療を選択し、治療や施術を行います。
また、最寄駅である荻窪駅北口から徒歩1分というアクセスの良さが特徴で、通勤・通学などのついででも立ち寄ることが可能です。
他の皮膚科から紹介されて手術を受けました
別の皮膚科にかかっていたんですがオペを受けるために紹介されて受診しました。
暮れの押し詰まった時期の受診でしたが、年内に抜糸までが完了出来るようにオペの日にちを決めていただいたので3回の受診で治療が完了しました。年をまたがずに治療出来たのがありがたかったです。
※参照元:エキテン(https://www.ekiten.jp/shop_209664/)
きれいなクリニックです
土曜日の午後も診察しているので、助かります。形成外科も掲げているので、美容目的の患者さんもいらっしゃいます。医師もお綺麗な女医さんです。診察は勿論、質問にも丁寧に答えてくれますし安心して通えます。
※参照元:エキテン(https://www.ekiten.jp/shop_209664/)
ミキクリニックでは、女性器のお悩みについて小陰唇縮小の施術を受けることができます。
小陰唇は人によってその大きさや色が違いますが、自分の体について悩みを抱えている人は多いもの。特に左右の小陰唇の大きさに差があって気になっていたり、立った状態で小陰唇が垂れ下がってしまう、また小陰唇が大きいために下着に擦れて痛みを感じる、また自転車に乗った時に痛いといった症状がある場合には、手術を行うことにより改善ができます。
具体的には、肥大している小陰唇を切除し、縫合することによって大きさを整えて小さくします。また、大きさに関する悩みだけではなく、黒ずんでしまっている部分を切除して見た目を良くすることも可能。なかなか人に相談しづらい悩みではありますが、気になっている人は一度クリニックで相談してみることをおすすめします。
「女性の笑顔を作るクリニックでありたい」と考え、日々訪れる患者の診療を行っているドクター。形成外科医だからこそ行える美容形成外科治療を提供しています。女性だからこそ共感できる悩みもあることから、相手の立場に立って考えた上での治療を提案してくれるので、気軽に悩みを相談できます。
ドクター | 長尾 美樹 |
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経歴 | ・1994年 東京医科大学卒業。香川大学形成外科、大阪大学形成外科勤務を経て、形成外科学会専門医となる。以後、都内クリニックにて多くの美容外科症例を経験する ・2006年11月 ミキクリニックを開院 |
資格・学会 | ・日本形成外科学会専門医 ・日本美容外科学会(JSAPS) ・国際形成外科学会(ISAPS) ・頭頚部外科学会 |
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小陰唇縮小でおすすめの2選