※2019年10月1日より消費税が10%に引き上げられたことを受け、各クリニックの施術料金が変更になっている場合があります。費用が税込みか税別かを含め、最新の情報はクリニックの公式サイトで確認の上、詳細不明の場合は直接クリニックにお問い合わせください。
JR五反田駅から徒歩3分、タリーズコーヒー五反田東店が入っているビルの4階にクリニックを構えるみやび形成外科の特徴や口コミからわかる評判について紹介します。小陰唇縮小手術の料金などもリサーチ、小陰唇縮小手術の特徴やクリニックのこだわり、クリニックへのアクセスなどをまとめました。
引用元:みやび形成外科
(http://www.miyabi-keisei.com/)
形成外科出身の山田雅道医師が院長を務めるみやび形成外科。形成外科医ならではの繊細な手技を持ちあわせており、口コミでも院長の技術力を評価する声が多く見られました。
予約制を採用しているものの、診察の合間であれば予約なしでも診てもらえるそう。ただ医師や看護師の空き時間ができるまで、待つことが前提になります。メール相談も行っているので、急ぎでなければこちらも利用するのもおすすめです。
みやび形成外科では美容医療だけでなく、形成外科や皮膚科といった保険診療も扱っています。そのため、いかにも美容クリニックといった雰囲気がありません。
みやび形成外科のスタッフブログにも「美容外科クリニック感はほぼ感じられないと思います(若いスタッフがいないので)」と自ら書いてしまうほど。初めて美容外科・美容医療を受ける女性でも、まずは相談のみという場合でも、気軽に受診しやすいクリニックです。
みやび形成外科の小陰唇縮小術に関する口コミ・評判は見つかりませんでした。
みやび形成外科の婦人科形成に関する口コミ・評判は見つかりませんでした。
扱っているのは小陰唇の余分な部分を切除する、切開タイプの小陰唇縮小手術です。手術時間は1時間~1時間半程度かかるそう。局所麻酔の前に麻酔クリームを塗布して注射の痛みを和らげてくれるので、痛みに弱い女性でも受けられるでしょう。
自然な見た目に近づけるため、可能な限り左右対称にデザイン。クリトリスに繋がるヒダの形を崩さないよう、丁寧に仕上げてくれるのがポイントです。
※2019年10月1日より消費税が10%に引き上げられたことを受け、各クリニックの施術料金が変更になっている場合があります。費用が税込みか税別かを含め、最新の情報はクリニックの公式サイトで確認の上、詳細不明の場合は直接クリニックにお問い合わせください。
小陰唇縮小手術のリスクには術後の痛みや出血、多量の出血による血腫、細菌やウイルスによる感染症などが考えられます。「しばらく経っても腫れがひかない」「痛み止めを飲んでも我慢できない痛みがある」といった場合は、早めにクリニックに相談しましょう。
またみやび形成外科では、術後の経過を確認してもらう機会が3回(手術の翌日・7日後・14日後)設けられています。一見なにもトラブルがないように思えても、医師の目からしっかりと経過を診てもらいましょう。万が一のリスクを避けるためにも、できるだけ術後の通院を行ってくださいね。
手術の翌日・7日後・14日後、計3回通院して経過や仕上がりをチェック。抜糸は手術から14日後を目安に行います。
腫れや内出血といったダウンタイムが落ち着くまで、約2週間ほどかかるとのこと。スポーツは手術から10日後、性行為は手術から約1か月後から行えるようになります。
膣縮小とは、加齢や出産の影響でゆるんでしまった膣を引き締める美容施術のこと。詳しい治療内容は公式サイトで紹介されていませんでした。「内容は医師までご確認ください」とのことなので、気になる場合はカウンセリングを受けてみるしかないようです。
膣縮小と同様に、こちらも詳しい治療内容や費用の紹介が公式サイトにありませんでした。費用だけ知りたい場合は、電話で答えてもらえるかもしれません。クリニックに直接問い合わせてみてくださいね。
みやび形成外科では小陰唇縮小手術の他院修正も受け付けています。適応症例は「小陰唇縮小手術の傷あとがデコボコしていて見た目が悪い場合」「小陰唇縮小後の左右差が大きい場合」など。悩んでいる方は一度相談してみてはいかがでしょうか。
※2019年10月1日より消費税が10%に引き上げられたことを受け、各クリニックの施術料金が変更になっている場合があります。費用が税込みか税別かを含め、最新の情報はクリニックの公式サイトで確認の上、詳細不明の場合は直接クリニックにお問い合わせください。
みやび形成外科の院長を務めるのは、日本形成外科学会・専門医資格を保有する山田雅道医師。
埼玉医科大学を卒業後、昭和大学医学部形成外科大学院に進学。同大学院にて医学博士を取得されています。医師としてのスキルを磨くため、昭和大学形成外科そのほか多数の病院にて臨床経験を積んできたそうです。
みやび形成外科を開院したのは2004年。現在みやび形成外科で行われる手術はすべて、院長である山田医師自ら執刀してくれます。
クリニックの経営と日々の診療を務める傍らで所属する学会の総会・学術集会に参加している山田医師。公式サイトのお知らせを見ると、総会・学術集会のための臨時休診の報告が多数あり、積極的に参加されている様子がうかがえました。勉強熱心な山田医師の人柄・医師としてのポリシーも感じられます。
また山田医師の技術力・知識量が認められ、昭和大学での学術集会では講師を務めたことも。「みやび形成外科なら確かな実力を持つ院長が必ず手術を担当してくれる」という点が、不安を和らげてくれるでしょう。
ドクター | 山田雅道 |
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経歴 | ・1993年 埼玉医科大学 医学部を卒業 ・同年 昭和大学医学部 形成外科に入局 ・1999年 昭和大学医学部 形成外科大学院を卒業 ・同年 昭和大学医学博士号を取得 ・2004年 みやび形成外科開院 |
資格・学会 | ・医学博士 ・日本形成外科学会 認定専門医 ・日本美容外科学会 正会員 ・日本美容医療協会 正会員 |
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小陰唇縮小でおすすめの2選