※2019年10月1日より消費税が10%に引き上げられたことを受け、各クリニックの施術料金が変更になっている場合があります。費用が税込みか税別かを含め、最新の情報はクリニックの公式サイトで確認の上、詳細不明の場合は直接クリニックにお問い合わせください。
小陰唇縮小手術を含め、さまざまな治療を提供している日本橋形成外科。プライバシーに徹底的に配慮したクリニック内で、カウンセリングや治療を行っていきます。このページでは、口コミを取り上げながら、日本橋形成外科の特徴をご紹介します。
引用元:日本橋形成外科公式サイト
(https://www.nihonbashi-ps.jp)
「クリーン」「エコロジー」「オープン」「プライバシー」の4つのこだわりを持つ日本橋形成外科。特に「オープン」というコンセプトに関しては、治療法の決定権は患者にあると考えています。患者がしっかりと考えられるよう、治療に関しては納得いくまで説明。資料のコピーも渡してくれるので、しっかりと冷静に検討することができます。
同クリニックのホームページには、治療や施術に関する情報がたくさん詰まったコラムを掲載しています。小陰唇縮小術に関するコラムもありますので、基礎知識をつけるという意味でも、一読しておくことをおすすめします。
【東京編】20院以上のクリニックから選んだ
小陰唇縮小でおすすめのクリニック
日本橋形成外科の小陰唇縮小術に関する口コミ・評判は見つかりませんでした。
日本橋形成外科の婦人科形成に関する口コミ・評判は見つかりませんでした。
日本橋形成外科における小陰唇縮小手術は、部分切除や全周切除とさまざまな方法が用意されていますが、生理的な美しさを求める観点から、「全周切除」が推奨されています。 また、縫合の際にはモノフィラメントの吸収糸を用いて中縫いを行い、その後ナイロン糸を使用して仕上げ縫いを行っていきます。このことにより糸の跡も残りにくい仕上がりになります。
※2019年10月1日より消費税が10%に引き上げられたことを受け、各クリニックの施術料金が変更になっている場合があります。費用が税込みか税別かを含め、最新の情報はクリニックの公式サイトで確認の上、詳細不明の場合は直接クリニックにお問い合わせください。
小陰唇は柔らかく血流が豊富なため、出血や腫れが起こることがあります。そのため、手術当日は安静が必要とされています。また、手術時の傷が完全に癒合するまで(約1ヶ月程度)は運動を控えましょう。
さらに、手術した部分に違和感を感じることがありますが、数ヶ月で軽減していきます。
手術翌日には、血栓・感染・傷の離開の有無を確認。7日後には傷の状態を確認し、術後14日目には縫合に使用したナイロン糸を抜糸します。さらに術後数ヶ月後には傷の仕上がりをチェックしていきます。
また、手術後には自転車の乗車やマラソン、ランニング等激しい運動は控える必要があります。
小陰唇縮小以外の婦人科形成メニューについては、ホームページに記載がありませんでした。
院長の網倉医師は、昭和大沢形成外科の医局員として、大学病院や関連病院にて診療・研究に携わってきたという経歴があります。その中で、形成外科医として必要なさまざまな技術を習得。このような経験や知識を生かしながら、患者にとって最良の医療を提供していきたい、と考えているドクターです。
ドクター | 網倉 良安 |
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経歴 | ・2001年 帝京大学医学部卒業後、昭和大学形成外科教室に入局 ・2001年 昭和大学医学部大学院(形成外科学教室)入学 ・2005年 昭和大学医学部大学院(形成外科学教室)卒業 ・2007年 医学博士取得(甲 2030) ・2008年 日本形成外科学会専門医 ・(2001〜2008年 昭和大学病院、毛山病院、熊本機能病院、千葉こども病院など) ・2010年 日本橋形成外科副院長として着任 ・2011年 日本橋形成外科院長に就任 |
資格・学会 | ・日本形成外科学会専門医 ・日本美容外科学会正会員 ・日本形成外科学会 ・国際形成外科学会 ・日本口蓋裂学会 ・日本美容外科学会 ・日本美容医療協会 |
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小陰唇縮小でおすすめの2選