一般皮膚科から美容皮膚科・美容形成外科まで幅広い診療を行っているすがも小林皮フ科。全てのスタッフが女性ということもあり、小陰唇縮小術などデリケートなお悩みも相談しやすいクリニックです。このページでは、同院の特徴や口コミをご紹介します。
引用元:すがも小林皮フ科公式HP
(http://s-kobayashi-derma.com/)
一般皮膚科全般から外科的処置、各種腫瘍の摘出術などの保険診療、美容皮膚科や美容形成外科の自費診療を行っています。医師がそれぞれの得意分野と豊富な経験を生かすことにより、患者一人一人に丁寧に接し、適した治療方法を提案してくれます。また、すがも小林皮フ科のスタッフは全員が女性であるため、女性器に関する悩みを抱えている人も安心して足を運ぶことができるでしょう。
さまざまな面で満足できました
先生は話をよく聞いてくださり、様々な可能性を考えていただき、説明も丁寧でわかりやすく治療も満足。受付の方も親切、看護師さんも優しい方で満足。
※参照元:caloo(https://caloo.jp/hospitals/detail/4130003474/reviews)
蕁麻疹のようなものができたときにお世話になりました
待ち時間は長かったですが、先生が丁寧に診察してくださり、いろんな可能性を考えてくださいました。いい先生に出会えました。
発疹の大元が治るわけではないので、再発するたびにお世話になっています。一人一人丁寧な診察なので待ち時間が長いのが難点ですが、信頼できる先生なので今後も通う予定です。
※参照元:caloo(https://caloo.jp/hospitals/detail/4130003474/reviews)
子供の湿疹で受診
女性の先生でこちらの話もよく聞いてくださいますし、説明も丁寧にわかりやすく話してくださいます。看護師さんや受付の方も優しいです。
※引用元:caloo(https://caloo.jp/hospitals/detail/4130003474/reviews)
すがも小林皮フ科では、小陰唇縮小術の手術を受けることが可能。サイズや形が気になったり、下着との擦れや圧迫による痛み、かぶれてしまうといった悩みを持ちやすい部位であるため、同院でも多くの相談が寄せられる部分でもあります。
小陰唇は敏感な部分であるため、手術を受ける患者の苦痛を和らげるために、すがも小林皮フ科では麻酔の注射を打つ前に、あらかじめ麻酔クリームを使用。さらに麻酔の薬液の刺激を抑えるためにPHを調節している点も特徴と言えるでしょう。
また、手術の際には小陰唇の余分な部分を切除して縫い縮めることで形を整えていきますが、縫合には溶ける糸を使用することにより、抜糸の必要はありません。ただし、糸の刺激が気になってしまう人の場合には、抜糸も可能なので相談をしてみると対応してくれます。
幼い頃から肌が弱くアレルギー体質だったことから皮膚科医の道を選んだ小林医師。患者一人一人に寄り添うことを大切にしているとのこと。皮膚科の疾患は、目に見える部位であるからこそ、これまでの豊富な経験を生かして原因を究明し、適切な診療と治療を行うように心がけています。
ドクター | 小林 道子 |
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経歴 | ・1992年 昭和大学医学部 卒業 ・1996年 昭和大学大学院医学部研究科 修了 ・1996年 昭和大学病院皮膚科学教室 入局 都立大塚病院 総合高津中央病院 皮膚科医長 雨宮病院 皮膚科医長を経て ・2013年 すがも小林皮フ科開院 また形成外科では、太田熱海病院西ノ内病院形成外科勤務 |
資格・学会 | ・医学博士 ・日本皮膚科学会認定皮膚科専門医 ・日本体育協会公認スポーツドクター(認定医) ・3TO式巻き爪矯正法ライセンス取得 ほか |
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小陰唇縮小でおすすめの2選