アクセス良好で土日祝日も診療している東京中央クリニック。患者さんファーストの理念を掲げ、診察からアフターケアまで院長が責任を持って行っている美容クリニックです。
ここでは、東京中央クリニックの特徴、口コミ評判、小陰唇縮小治療の方法、院長の経歴などをご紹介しています。
引用元:東京中央クリニック公式HP
(https://aoki-tsuyoshi.com/)
東京中央クリニックは、2021年に現・院長の門司明夫先生が開院した美容クリニック。門司先生は、医局で形成外科の経験を積んだ後、25年以上にわたって美容医療に携わっているベテランドクターです。
大きな外科手術はもちろんのこと、注入やレーザーなどのプチ整形でも、事前のインフォームドコンセントを丁寧に実施。患者さんが納得できない治療、希望していない治療をおすすめすることは、決してありません。
アフターケアも大切な治療の一部と考え、ケアが必要な患者さんには院長が責任を持って対応。術後のトラブルが放置されることはないので、安心して施術を受けられるでしょう。
東京駅八重洲口から徒歩3分の好立地。遠方にお住まいの方も通院しやすいクリニックです。
- 無理な勧誘もなく気さくな対応でした
(前略)店内はとても清潔感がありすぐに個室案内して下さるので、他の方とブッキングする心配なかったです。(中略)はじめてのクリニックで緊張していましたが、受付スタッフの方が気さくに話しかけてくださったり、看護師さんも丁寧でとても優雅な時間でした。勧誘とかもなく他にこんな施術もあるので気になるようだったら言ってください〜って言われるぐらいで無理に勧められるとかなかったです。(後略)
引用元:ホットペッパービューティー(https://clinic.beauty.hotpepper.jp/H000562392/reviews/)
- 終始笑いながらリラックスして施術を受けられました
料金設定がちゃんとしていてわかりやすいです。変にオプションを勧められることも無く電話で伺った通りの値段で施術して頂きました。(中略)先生はテキパキされていましたが質問しにくい感じはなく安心してお願いできました。(中略)看護師さんも色々話かけて下さって私は終始笑いながらリラックスし施術して頂きました。施術後の回復も順調でなんのトラブルもありませんでした。
引用元:Googleマップ(https://goo.gl/maps/td69hubkC8uNaLt26)
東京中央クリニックでは、メスを使う外科手術により小陰唇縮小治療を行っています。
最初に台の上の両足を開くように乗せて仰向けになり、最小限の剃毛を行った上で局所麻酔を実施。ラインに沿って丁寧にメスを入れ、小陰唇の肥大した部分を切除し縫合します。小陰唇のはみ出しや左右差、におい、下着との摩擦による痛みなどの改善が期待できる治療です。
手術に要する時間は約1時間。術後、30分ほど患部のクーリングを行った後に帰宅します。なお、縫合には吸収糸を使用するため、抜糸は必要ありません。
シャワーは手術の翌日から可能。腫れや出血を防止するため、当面の間、飲酒や長時間の入浴、激しい運動などは控える形になります。性行為は手術1か月後から可能です。
大学卒業後、形成外科での経験を経て美容外科医の道へと入った門司先生。形成外科で博士号を取得したのち、日本美容外科学会認定医・専門医の資格を取得した経験豊富な美容ドクターです。
患者さんに「安心」と「満足」を与えるため、治療はもちろんのこと、カウンセリング・診察からアフターフォローまで、すべての工程を門司院長が対応。再治療が必要かどうかを判断するための検診も、院長が無料で行っています。
ドクター | 門司明夫 |
---|---|
経歴 |
1996年 聖マリアンナ医科大学医学部卒業 1996年 聖マリアンナ医科大学病院形成外科入局 1998年 新大阪中央クリニック院長 2001年 静岡中央クリニック院長 2020年 医療法人社団 誠真中央会理事長 2021年 東京中央クリニック総院長 |
資格・学会 |
医学博士号(形成外科学) 日本美容外科学会認定医(第1003号) 日本美容外科学会認定専門医(第231号) 日本美容外科学会正会員(JSAS・JSAPS) 日本美容外科医師会正会員 日本形成外科医師会正会員 麻酔科標榜医 日本麻酔科学会認定医 日本先進医療医師会正会員 日本アンチエイジング医療協会正会員 |
東京都内の女性器形成専門クリニック!
小陰唇縮小でおすすめの2選