様々な媒体が実施する「住んでみたい街ランキング」で、常に上位にランキングされる常連の街、二子玉川。立地で洗練されたオシャレな街というイメージが定着しているため、街ではハイソな雰囲気に包まれた女性を多く見かけます。
そんな街の雰囲気や空気からもイメージできる通り、二子玉川には美容に関心のある女性もたくさん。そのニーズに合わせる形で、エリアにはたくさんの美容外科があります。
ここでは、二子玉川エリアにある美容外科の中から、小陰唇縮小術を行っているクリニックをピックアップ。各クリニックの特徴やドクターの経歴などをまとめましたので、お悩みの方は、ぜひ参考にしてみてください。
あきこクリニックは、2009年に元院長を務める田中亜希子医師が開院した美容外科・美容皮膚科。美容に関する診療なら、基本的にはどんな内容にも幅広く対応しているクリニックですが、院長が形成外科・美容外科分野を得意としていることから、特に外科手術による症例が豊富なクリニックです。
「小陰唇の大きさにスタンダードはない」という方針のもと、患者とよく話し合い、一人ひとりの希望に応じて丁寧に手術を実施。傷跡はほとんど分からなくなり、術後3週間ほどで性交渉が可能となります。ドクターもスタッフも全員女性だからこそ、デリケートなお悩みでも気軽に相談してほしいとのことです。
あきこクリニック院長。平成7年に東京大学医学部を卒業し、同大学医学部付属病院産婦人科に勤務。のち大手美容外科に転じ、副院長や美容皮膚科部長、診療部長などを歴任。2009年にあきこクリニックを開院し、院長に就任して現在に至ります。
どんなことでも話しやすい雰囲気づくりを大切にしているという田中院長。同時に、患者との信頼関係づくりのため、「できること、できないこと」を明確に伝えるよう心がけているとのことです。日本美容外科学会(JSAS)理事、日本アンチエイジング外科学会(JAAS)理事など、学会の要職を歴任しています。
湘南美容クリニックは、国内外に計110以上もの分院を展開している国内最大級の美容クリニックグループ。確かな技術力とリーズナブルな料金体系を特徴とし、若い女性を中心に広く人気を集めている美容外科です。
多彩な診療メニューを提供している同院ですが、婦人科形成の症例も累積3万件以上と豊富。男性ドクターには相談しにくいデリケートなお悩みについては、女性ドクターや女性カウンセラーが親身になって相談に応じています。
湘南美容クリニック二子玉川院院長。2015年に東京慈恵会医科大学医学部を卒業後、南相馬市立総合病院、ときわ会常盤病院、相馬中央病院、亀田総合病院などを経て、2017年に湘南美容クリニックへ入職。同クリニック宇都宮院院長を経て、2020年2月より二子玉川院院長に就任し現在に至ります。
美容医療にとって最も大事なことは患者との信頼関係、と語る峯岸医師。信頼関係構築のための前提になるものが「確かな技術力」と、峯岸医師は考えています。アメリカ心臓病学会BLSプロバイダー。
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