※2019年10月1日より消費税が10%に引き上げられたことを受け、各クリニックの施術料金が変更になっている場合があります。費用が税込みか税別かを含め、最新の情報はクリニックの公式サイトで確認の上、詳細不明の場合は直接クリニックにお問い合わせください。
プラザ形成外科で小陰唇縮小術を受けた女性からの評判や料金についてまとめています。
引用元:プラザ形成外科
(https://www.plazaclinic.jp/)
手術した後のイメージを想像するのは難しいでしょう。なんとなく、こうなりたいと思っても、術後の結果がイメージ通りではないことも多々あります。
プラザ形成外科はイメージが掴みやすいようにコンピューターによるシミュレーションを実施。術前の写真をもとにコンピューターでイメージ画像を作成するので、どのような状態になるのか把握しやすいでしょう。コンピューターシミュレーションの結果次第で、手術を受けるか否かを決めても構いません。
美容形成外科を行う場合、麻酔を使用した状況下で施術を行うことも少なくありません。多くのクリニックが執刀医や看護師が全身管理を行いながら、施術を担います。しかし何かあった際に、一人だと対応することも難しいケースもあるでしょう。
プラザ形成外科では執刀医や看護師が兼業して全身管理を行うことがありません。麻酔科の医師が麻酔や全身管理を担います。麻酔のプロフェッショナルの医師が担当するため、麻酔による急変時にも適切に対処することができるでしょう。
敷居が高くないクリニック
「友人から聞いて、(在米18年のドクターのいる広尾のクリニックだから)ずいぶん高そうだと思って、おそるおそる行ってみました。クリニックはこじんまりしていて、雰囲気は落ち着いたカリフォルニアのような感じ。治療費が思ったより全然普通なのに少々驚きました。思ったより敷居の高くないクリニックです。」
公式サイトより抜粋:https://www.plazaclinic.jp/voice
英語も通じるので良かった
「うちの主人が外国人なので英語の通じる形成外科ということでインターナショナルクリニックより紹介されていきました。顔のいぼやほくろも除去してもらったので、後日わたしもボトックスを打ってもらいました。ドクターは日本語、英語でボトックスの専門書を書いているので、ボトックスでさまざまな治療ができることも知りました。」
公式サイトより抜粋:https://www.plazaclinic.jp/voice
論理的に説明してくれます
「ヨーロッパのある国で鼻の手術をして3ヶ月、変なしこりと鼻先の変形が起こってきました。広尾の外国人専用クリニックへいって、ここを紹介されてきました。ドクターは英語が流暢なので安心しました。手術をして3ヶ月というのは一番組織が硬くなる時期ということで、とにかく6ヶ月は待つべしということを、論理的に説明していただきました。すぐに治療をしない方がよい、という選択肢があるのだと理解することができました。」
公式サイトより抜粋:https://www.plazaclinic.jp/voice
日本人にも合うクリニックです
「受付の方がいきなり英語で話してきたのでびっくりしましたが、実際外国人の患者さんのほうが多いようなのでまあいいかなと思いました。アメリカ式の美容医療って切ったり張ったりと考えがちですが、ここでは知識は海外のデータも用いるが、施術は日本人にもあったようにアレンジして行っているそうです。」
公式サイトより抜粋:https://www.plazaclinic.jp/voice
時間をかけて話してくれました
「過去にほかのクリニックで何度も手術して、問題がとても複雑になって困っていたときに書店でドクターの本にめぐり合いました。セカンドオピニオンの相談ということでしたが、時間を十分かけて、話を聞いてくれました。これまで受けた治療に対するコメント、これからのオプションについて詳しい話が聞けました。すべての説明に納得はしないけれど、いまの美容医療のレベルでなにができるか教えてもらったことはありがたく思っています。」
公式サイトより抜粋:https://www.plazaclinic.jp/voice
小陰唇を縮小する手術や、整形、形成にはアメリカUCLAで学んだ治療方法や独自に開発した形成外科の治療方法などをもちいて実施します。たとえば女性器の小陰唇肥大へのアプローチは、楔状の切除や縮小術によって、陰部周囲の皮膚を薄い状態に整えてから仕上げる特別な方法です。広範囲の小陰唇縮小、切除だとしても辺縁が分厚くなりすぎず、スッキリと自然な感じになるでしょう。長さを短く、小さくするだけでなく、左右差の縮小や色素沈着の除去、形をキレイに修正・整形するなどの施術法があります。悩みなどに応じて、どのような施術が適しているのか提案してくれるでしょう。
腫れや痛み、内出血などのリスクを伴う手術となります。基本的にリスクを最小限に抑えるようにクリニックでは対策などを講じてくれているでしょう。しかしリスクを発症する可能性がゼロになることがありません。そのため手術後、何か気になる症状があれば、担当医に相談するようにしてください。症状によって対処法を教えてくれるでしょう。
術後は医師の指示に従って生活を送るようにしましょう。医師の指示に従わないことで、予期せぬ症状が起こる恐れがあるので注意してくださいね。何か不安なことがあれば、カウンセリング時に質問しましょう。
※2019年10月1日より消費税が10%に引き上げられたことを受け、各クリニックの施術料金が変更になっている場合があります。費用が税込みか税別かを含め、最新の情報はクリニックの公式サイトで確認の上、詳細不明の場合は直接クリニックにお問い合わせください。
アメリカにおいて美容外科分野は、形成外科の専門医が施術にあたることが当然という認識が一般的です。さらに医学部を卒業した生徒は成績順に希望の診療科が決定されており、誰しもが希望通りに進めるわけではありません。アメリカでは形成外科の場合、脳外科と同様に狭き門と言われています。
クレ カツヒロ・ロバート医師はアメリカで脳外科・形成外科ともに専門課程で採用されたことがあり、またチーフレジデントまで務めた経験もあります。そのため形成外科の分野でプロフェッショナル的な存在です。アメリカの形成外科専門医の資格を持っているなど、輝かしい実績を持っている医師です。日本語に限らず、英語も堪能なので日本人だけでなく海外からの患者も多く来院されています。
ドクター | クレ カツヒロ ・ ロバート |
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経歴 | ・日本の大学の医学部を卒業後、横須賀にあるアメリカ軍基地の病院に勤務。 ・トレーニングを受けて資格を取ったのちアメリカへ渡る。 ・病理学の専門医になったあと、フロリダの脳外科のプログラムで5年間経験を積み脳外科医となる。 ・その後、形成外科専門医になり、ビバリーヒルズとニューヨークにクリニックを開業。 ・2005年、約18年暮らしたアメリカから帰国。 ・2008年にこのクリニックを開業 |
資格・学会 | ・アメリカ(米国)形成外科学会専門医 ・アメリカ病理専門医 ・アメリカ神経病理専門医 ・アメリカ形成外科学会正会員 (ASPS) ・アメリカ美容形成外科学会正会員 (ASAPS) ・日本国医師免許・博士(医学, PhD) ・日本形成外科学会正会員 |
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