リッツ美容外科の特徴や口コミからわかる評判について紹介します。小陰唇縮小手術に関する口コミや料金をリサーチ、小陰唇縮小手術の特徴やクリニックのこだわり、クリニックへのアクセスなどをまとめました。
引用元:リッツ美容外科
(https://www.ritz-cs.com/)
開院以来、世界最高水準を提供するために治療法を追及し続けているリッツ美容外科。国内外の学会に多くの情報を発信し、医学論文ジャーナルに掲載されるなど国際的に高い評価を得ています。
治療にあたるドクターは形成外科医として長年経験を積んだ医師ばかり。東京院の院長は日本形成外科学会専門医、医学博士を取得しています。
エイジングケアなどの美容施術から、痩身・ボディデザインなど多くの診療科目を設けていて、他院では受けられないような高度な治療にも対応しています。
カウンセリングは女性のカウンセラーが対応するため、ドクターに直接相談することはできませんが、「デリケートな悩みをいきなり男性ドクターに話すのはちょっと…」という方も、気楽な気持ちで相談できるのではないでしょうか。
リッツ美容外科と言えば、一流ホテルのような洗練された空間が特徴。高級感あふれるエントランス、ゆったりとした優雅な雰囲気の待合室やゲストサロンなど、贅沢な気分にさせてくれます。
2013年1月に目黒から恵比寿に移転した東京院は、さらに高級感あふれるクリニックと生まれ変わりました。その分、治療費用もセレブ価格ではありますが他のクリニックには無い満足度が得られるはずです。
リッツ美容外科では、小陰唇の縮小をはじめ、左右差が気になる方に小陰唇縮小施術を案内しています。
個人差はありますが、小陰唇の大きさは平均すると10~15mm。小陰唇を縮小する際は、余分な皮膚を切除して縫合します。ただ、切りすぎてしまうと膣の粘膜が乾燥するのを防げなくなるおそれも。精密なデザインを決めてから切除することで、粘膜の乾燥を防ぎます。
また、縫合時に使われるのは体内に吸収されるタイプの糸になるので、抜糸する必要はありません。
精密なデザインや吸収糸の使用で、施術したことが分からないよう配慮しているのがリッツ美容外科の特徴です。次第に傷跡も気にならなくなるでしょう。
美容外科には女性医師はもちろん、男性医師も多く在籍しています。リッツ美容外科の各院長も男性医師です。基本的に患者は担当医師を選べません。
ただ、小陰唇の施術をいきなり男性医師に相談するのは勇気がいりますよね。施術を受けるかどうか悩んでいる間は女性に相談したいと思うもの。
そのため、リッツ美容外科では女性カウンセラーを配置しています。
「美しくなりたい」という願いに寄り添い、プロとして患者の悩みに適切な解決方法を提案するのが、リッツ美容外科に在籍しているカウンセラーの役割です。また、施術が決まった後の不安や疑問などの相談対応やアフターケアも対応してくれます。最後までしっかりとエスコートしてくれるので安心です。
クリニックの雰囲気や医師の対応に関する口コミ
メリットもデメリットも誠実に説明してくれた
「もう約8年前ですが、良い医師で何度もカウセしました。どこをどう切るとか、メリットとデメリットも話してくださいました。カウセを長く取って、きちんと説明もしてくださり、こちらの疑問にもきちんと答えてくれました。医師としても経験が豊富でしたのでお願いしました。」
※引用元:美容医療・整形の口コミ・体験談SNSメイリー[Meily]|ウンビ(https://meily.co.jp/search?p=%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%84%E7%BE%8E%E5%AE%B9%E5%A4%96%E7%A7%91)
リスクについてしっかり説明してくれる
「もう10回以上行っていて1番使用している美容外科。なにより永井先生は親切で丁寧。リスクに関してもきちんと説明してくれるし、押し売りはしてこない。」
※引用元:Googleマップ(https://goo.gl/maps/MhaGePBu2kSEbA3v8)
不安を理解してくれました
「先生、ナースさん、コンシェルジュさん、みなさんとても親切です。永井先生にお願いしましたが、親身になって相談に乗ってくださいますし、患者の悩みや不安を理解してくださいます。そして面白いところもおありで、お話がしやすい先生です。」
※引用元:Googleマップ(https://goo.gl/maps/DEcD4cwKzwDEGjY58)
色んなクリニックの中で特に信頼できると思った
「日本国内の色々なクリニックでカウンセリングを受けました。過去の手術の経歴をどこも聞くのですが、私の記憶上『リガメントを処理したかどうか?』を聞いてきたのは、リッツ美容外科だけでした。ヒロヒ先生は今までお話した先生の中で、一番色々な事に精通してあるという印象です。」
※引用元:Twitter|ぽぽみ(https://twitter.com/popomi_biyou/status/1081333545321226245)
カウンセリングできちんとシミュレーションしてくれる
「昔からのっぺりした堀の浅い顔立ちがコンプレックスでしたが、とうとう半年前にリッツ美容外科で鼻にオーダーメイドプロテーゼ入れちゃいました。カウンセリングでしっかりシミュレーションしてくれて仕上がりが予想できたので安心してお任せできました。」
※参照元:Twitter|鼻整形(https://twitter.com/a118us/status/1044109603426852864)
先生が良い人すぎて泣きそうになった
「リッツ美容外科のカウンセリング行って来ました。先生が物凄く良い人過ぎて割と泣きそうだった(笑)声震えてたもん私w」
※引用元:Twitter|りつ@11/13🆔目+鼻(https://twitter.com/H2VgA1ahaRICAjY/status/1040076837940998145)
美容外科クリニックに不信感がある人にこそオススメ
「リッツ美容外科さんは本当にカウンセリングが丁寧で優しいから、嫌な思いしたことある方は是非行って欲しい。」
※引用元:Twitter|カナ(https://twitter.com/K89782/status/810820897296658433)
施術時間は約40分。小陰唇の大きさを計測した上で、大きさ、左右差を揃えて余分な皮膚を切除します。
麻酔は局所麻酔、硬膜外麻酔、さらに静脈麻酔も選べるので、痛みに弱い人や麻酔が効きにくい人にも配慮されています。
一般的にリスクが低いとされる小陰唇縮小手術ですが、リスクや後遺症が起きる可能性がまったくないわけではありません。術後の痛みや出血、多量の出血による血腫、腫れや膿などが生じる感染症といったリスクが考えられます。
術後に気になる症状がある、出血や腫れがなかなか引かない…という場合は早めにクリニックに相談しましょう。
また、仕上がりが理想のイメージと違う場合も…。リッツ美容外科には女性カウンセラーが在籍しています。デザインに対する要望があればカウンセリングやデザイン決めの際に必ず伝えておいてくださいね。
施術は吸収糸を使うため、通院の必要はありません。目立つほど腫れることもないのですが、術後に何か気になることがあれば、「アフターケア相談入力フォーム」を利用してください。
リッツ美容外科の患者であれば24時間無料で受け付けています。
また、小陰唇の傷痕が落ち着くまでの間、患部を圧迫するようなガードルは1週間ほど控えましょう。激しい運動や自転車、バイクに乗るのは2週間、性交渉は1ヶ月以上避けるのがベストです。
膣の引き締めに関係する筋肉(肛門挙筋)と膣粘膜を切開・縫合して、縫い縮める治療法です。縫合には自然と溶けて外れる吸収糸を用いるため、術後の通院の必要はありあません。個人差はあるもののダウンタイムが短く、約1カ月後から性行為が可能になります。
大陰唇の施術内容について、詳しい説明が公式サイトにありませんでした。施術にかかる時間は40分程度と、小陰唇縮小手術との差はありません。ダウンタイムには腫れがありますが、目立つようなものではないとのこと。女性カウンセラーが在籍しているそうなので、詳しくはカウンセリング時に確認してみてください。
美容外科の世界でも知名度が高い美容外科医が広比利次医師です。1989年に国立山梨医科大学を卒業されてからは、東京大学の形成外科学教室に入り、美容外科や形成外科を専攻した経歴の持ち主。
2000年2月に東京でリッツ美容外科を開院し、輪郭形成といった施術を行っています。幅広い顎顔面領域手術に取り組むため、都知事から認可を得て入院設備を整えたとのこと。
また、日本美容外科学会をはじめ、多くの学会に所属しています。定期的に論文を発表し、他の医師から「学術面も技術面も非常に優れている。輪郭形成に限らず、ありとあらゆる手術に明るい」と厚い信頼を寄せられるほど、優秀な美容外科医です。
小陰唇縮小手術は、ミリ単位での作業が必要になるので、広比先生のように形成外科を専攻し、技術力が評価されている医師なら一度ご相談してみても良いでしょう。
広比先生がリッツ美容外科全体の基本方針として第一に掲げているのは、患者が望んでいる内容を理解する洞察力をもつことです。患者の意に沿わない施術をしないよう心がけています。
また、どんな要求にも対応できるだけの優れたセンスや、高度な医療技術をもっていることもリッツ美容外科全体のこだわり。広比先生を中心に、スタッフ全員が患者の「美しくなりたい」という思いを汲み取り、最高水準の美容医療を追及しています。
リッツ美容外科では小陰唇縮小手術も行っていますが、目・鼻・輪郭などの施術をメインに対応。ミリ単位で細やかなデザインが必要になる施術を多くこなしています。そのため、切除しすぎて膣の粘膜を乾燥させてしまわないよう、小陰唇の切除は必要な範囲を見極めて対応できるでしょう。
患者に術後の結果を喜んでもらえた時が幸せなひと時だと語る広比先生になら、どんな施術も不安を感じることなくお願いできるのではないでしょうか。
広比先生は最高水準の医療を患者に提供したいと考え、他の医師との意見交換の場として「学会」を重要視しています。美容医学の発展に貢献するため、独自の治療法を多く開発。それをもとに意欲的に論文発表を行っています。
また、情報発信の場は日本国内にとどまらず海外へ。リッツ美容外科の斬新な治療法は世界的に見ても評価が高く、世界最高峰と言われる医学論文ジャーナルに掲載されたこともあります。
その他、1998年に日本美容外科学会で行った「頬骨の骨切り手術」に関する発表が、最高栄誉である日本美容外科医師会会長賞に選ばれた実績も。
美容外科や形成外科に関するさまざまな功績が国際的に認められたことで、ハワイ大学医学部の客員教授に就任しています。
2011年にはアメリカの大手出版社から「美容外科の専門書をつくるにあたり、執筆協力してほしい」と依頼があったことをブログで報告。国内外問わず、美容医学の発展に注力している様子がうかがえます。
参照元:リッツ美容外科・東京院公式サイト(https://fbcs.jp/profile/)
ドクター | 広比(ひろひ)利次 |
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経歴 | ・1989年 国立山梨医科大学を卒業 ・東京大学形成外科学教室に入局し、美容外科と形成外科を専攻 ・東京警察病院、都立広尾病院、静岡県立総合病院、東京専売病院、竹田総合病院などに勤務 ・2000年 東京・目黒にリッツ美容外科を開業 ・2010年 ハワイ大学医学部の客員教授に就任 ・2013年 東京・恵比寿にリッツ美容外科を移転 ・2016年 自治医科大学の非常勤講師に就任 |
資格・学会 | ・日本美容外科学会専門医 ・日本形成外科学会会員 ・ハワイ大学医学部客員教授 ・アメリカ形成外科学会会員 ・国際美容外科学会会員 ・日本顎変形症学会会員 ・日本頭蓋顎顔面外科学会会員 ・日本臨床皮膚外科学会会員 |
ポリシー・その他活動 | ・日本美容外科学会、日本形成外科学会での論文発表 ・海外の医学ジャーナルへの論文掲載 |
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