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みんなより小陰唇が大きいのでは?

  

女性器の「ビラビラ」とされている部分は「小陰唇」といい、膣口と尿道を包み込むように保護しているヒダのことです。小陰唇が大きくなってしまう原因や「小陰唇肥大」と呼ばれる症状についてまとめてみました。小陰唇の大きさで悩んでいる女性たちの声や手術を受けた女性たち両方の声も紹介しています。

小陰唇(ビラビラ)が大きい原因とは?

小陰唇が大きくなってしまう原因をまとめてみました。小陰唇は人と比べることの難しいデリケートな部位です。もし、「小陰唇がはみ出してしまっている」「下着にあたって違和感を覚える」「黒ずみが気になる」といった症状がある人は、小陰唇が大きい可能性が高いと言えます。

数cm以上はみ出してしまっている

小陰唇は、20才ごろまで発達し続けるとされており、どこまで大きくなるのかは、遺伝的な要素が大きいようです。よく言われる「性経験が豊富」というのは、関係ありません。まっすぐ立って大陰唇から小陰唇が少しはみ出して見えることが一般的です。また、平均的な大きさは幅17mm、縦56mmほど。指でつまむことができる、もしくは、小陰唇を指で引っ張ってみて4cmを越えるようでしたら、小陰唇のサイズは大きめだといえるでしょう。

デリケートゾーンに不快感や痛み

小陰唇が大きいことで、おりものや恥垢が溜まりやすくなってしまい、デリケートゾーンが不衛生になってしまうことも。お風呂に入る、下着を頻繁にかえるなどで対策することができます。しかし、小陰唇肥大していることが原因であれば、雑菌が繁殖してしまい、デリケートゾーンに悪影響を及ぼすこともあります。

小陰唇の黒ずみ

小陰唇は色素沈着を起こしやすい体の部位です。黒ずみは主に下着と摩擦を起こすことで起こります。小陰唇が大きいほど下着とこすれる範囲が広くなるため、黒ずんでしまうのです。小陰唇が大きく、大陰唇からはみ出してしまっているほど、下着にこすれることが多くなるので、小陰唇が大きいということは、黒ずみも悪化してしまう可能性が高まります。

小陰唇(ビラビラ)が大きい…
原因は小陰唇肥大の可能性も

大きくはみ出している、垂れ下がっている状態であれば小陰唇が大きくなってしまっている「小陰唇肥大」の可能性があります。その他にも、小陰唇が大きいことで、「デリケートゾーンにかゆみや痛みを感じる」といった人は、小陰唇肥大の可能性が大です。小陰唇が大きくなってしまう理由は、医学的に完全に解明されていません。ただ、妊娠や出産を経てから小陰唇が大きくなったと感じる女性は多いようです。

そのため、女性ホルモンが大きく変化する時には、ヒダが垂れてしまうほど大きくなってしまうこともあります。女性ホルモンが大きく変化する時期は、思春期や妊娠出産、閉経があげられます。体の成長の過程で、小陰唇が大きくなってしまうのは、普通のことであり、多くの女性が悩まされていることのようです。

都内で無料相談ができる医師を紹介

都内に1500院以上ある美容外科のなかで、女性器形成を専門に扱うクリニックは3院あります。そのなかでも当サイトでは、女性器形成を中心に10年以上実績のある医師が、無料メール相談やカウンセリング、施術、アフターフォローまで対応してくれる2院を厳選して紹介します。

小陰唇縮小手術を受けて、長年のコンプレックスから解放された女性がたくさんいます。もちろん、クリニックを受診した女性に恥ずかしさや不安がなかったわけではありません。少しでも恥ずかしさを和らげたい場合は、女性医師対応してくれる、女性専用クリニックを選ぶのがおすすめです。

満行みどり先生

経歴など

日本初の女性器形成専門クリニックみどり美容クリニック・広尾を開院した医師です。

小陰唇縮小では切開法の他に体への負担が少ないレーザー治療での施術も可能。「切るのが怖い」という女性でも手術が受けられます。

みどり美容クリニック・広尾
みどり美容クリニック
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喜田直江先生

経歴など

12年以上もの経験と実績をもち丁寧な施術に力を入れている医師です。カウンセリングを重視しており、患者の悩みに寄り添った的確な施術法提案してくれます。

手術では局部麻酔・吸引麻酔の両方を使用。痛みに弱い方でも気軽に受けられるよう配慮してくれます。

なおえューティークリニック
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小陰唇(ビラビラ)が大きいことによって起こる悩み

下着からビラビラがはみ出す

最近の女性のライフスタイルとして、「スポーツジム」や「ダンス」「スパ・エステ通い」「旅行」「プール」など、人前で着替えや入浴をするシーンが増えてきました。

小陰唇(ビラビラ)の大きさや、左右非対称な形、色素沈着による黒ずみなどが気になっている女性にとっては、このような機会はもちろん、パートナーと過ごす時間など下着姿を見られてしまう時、「小陰唇(ビラビラ)が大きくてはみ出していないか」「誰かに見られてしまうのではないか」と気になってしまうものです。

「小陰唇(ビラビラ)が気になってしまって、Tバックなどが履きたくても履けない」「外国人の女性がSNSでアップしているような可愛い水着にも抵抗があって挑戦できない」そんな悩みを抱えている女性も多くいます。

小陰唇のポジションが悪い

小陰唇(ビラビラ)が大きいと椅子やソファーに座った時、歩いている時などに、下着が食い込んで小陰唇が外にはみ出してしまう時があります。

下着の食い込み方によっては痛くなり、シルエットがタイトなパンツスタイルの時は、下着とパンツの生地の間に挟まってしまって、とても痛い思いをするケースもあります。 だからと言って、歩いている最中に直すことも難しいので、お化粧室に頻繁に行って直すしかありません。

下着の食い込みやパンツと挟まってしまうことで小陰唇の表面に小さな傷ができてしまい、そこから感染症になることもあます。 それらを防ぐためにも、ゆったりとした下着やパンツを履くようにしましょう。

ビラビラがすれて痛い

自転車やランニング、ウォーキングなど、小陰唇や大陰唇に負担がかかるような運動をする時、または通常の歩行時にも、小陰唇肥大して大陰唇からはみ出していると、下着などと擦れてしまって痛みを感じる場合があります。

擦れる原因の下着を履かないという事も難しいので、すれた痛みが癒えるまでに時間がかかってしまうのです。その他にも、擦れてしまって色素沈着を起こし黒ずんでしまったり、日々小陰唇が挟まってしまったりすることで、ヒダが伸びてしまって左右非対称な形に変わってしまう原因にもなります。

外陰に負担がかかるのがわかっている時は、出来るだけ柔らかい生地で通気性の良い下着、スカートやゆったりとしたパンツスタイルを心がけましょう。

小陰唇(ビラビラ)の大きさに悩む女性の声

小陰唇(ビラビラ)の大きさから
小陰唇縮小手術を受けた女性の体験談

ビラビラの大きさが気になるときの対処法は?

対処法1.気にしすぎ・悩み過ぎに要注意

女性器の悩みとして多く挙げられるのが、小陰唇の大きさです。「人よりビラビラが大きいかもしれない…」と悩んでいるのは、決してあなただけではありません。

小陰唇の大きさは人それぞれ。生まれつきや遺伝の影響が大きく、サイズや色、形も千差万別です。むしろ小陰唇が小さく大陰唇にきっちり隠れている女性のほうが少数派。多少大きい程度なら、あまり深く悩まないでくださいね。

深く悩まないでと言っても、一度気になるととても気になってしまうもの。まして人に見せたり相談できるわけでもないので1人悶々と悩んでしまいますよね。

しかし、今はネットで多くの情報を得られます。小陰唇肥大のことを検索してみると同じように悩んでいる女性がたくさんいて、みんながどんな小陰唇なのか想像できるような内容もあったり、どんな悩みを持っているのかを知ることができます。様々な情報を見てみると、小陰唇肥大に悩む女性は意外と多くいるんだなと安心感を得られるでしょう。

ただし、ネットの情報は過度に調べすぎると余計に心配になってしまうパターンもあります。多くの人が悩みすぎているケースがほとんどですが、自分の小陰唇肥大は他の人よりも酷いケースでは?と不安に感じるようなら1人で悩みすぎないで美容外科で相談してみるといいでしょう。

対処法2.Vラインのアンダーヘアでちょっと隠す

「温泉に入るのが恥ずかしい」「性行為のとき引かれないか不安…」というときは、Vラインのアンダーヘアを小陰唇が隠れる程度に残しましょう。温泉でも目立ちにくくなりますし、パートナーとの性行為時も薄暗い部屋ならそれほど分かりません。

VIO脱毛を受ける場合は、ナチュラルなデザインがおすすめ。ハイジニーナ脱毛や小さめの形が流行っていますが、アンダーヘアの部分が小さいほど、小陰唇の大きさが目立つ可能性があるので要注意です。

はみ出てしまう小陰唇は脱毛してしまうとやはり目立ってしまいます。そんなに大きくない場合でも毛で覆われているかそうでないかで目立ち方は変わってきます。中には脱毛したことでいきなり気になり始める人も少なくありません。
脱毛すると毛のクッションがなくなり下着と擦れてしまうというケースもあるようです。

小陰唇が大きくて気になる場合はそれに適したデザインを選択して脱毛しましょう。基本的にはIラインの毛は残しておき、VラインはIラインにかかるような流れを作るのがオススメ。正面から見たときに見えづらくできるので温泉などに行ったときに気になりにくくなります。

対処法3.美容外科で相談する

「ビラビラが4cm以上あって、下着やジーンズと擦れて痛い」「小陰唇の大きさがひどくコンプレックスになっている」なら、勇気を出して美容外科で相談してみるのが◎です。小陰唇に関する悩みは婦人科形成を扱っているクリニックで対応しています。なかでも、女性器専門のクリニックのほうが専門的な相談ができるかもしれません。

医師から見て小陰唇が大きいと判断された場合は不要な部分を切除する「小陰唇縮小」を検討してみると良いでしょう。

小陰唇が大きいとか擦れて痛くなるとか1人悩んでしまう人は少なくありませんが、誰にも相談できないまま、ただただ悩んでいるのは心身ともに健康的ではありません。

人に見せるのは恥ずかしいと思うかもしれませんが、小陰唇縮小手術は美容外科ではごくごく一般的な施術の一つで医師も慣れているので、いざ行ってみるとそんな恥ずかしいことはありません。

小陰唇縮小手術といってもいきなり手術するのではなく、まずは事前にカウンセリングを行い、自分が手術の必要があるのか、もしあるならどんな手術が適応されるのかなどの説明を受けられます。相談するだけでも気持ちが軽くなることもあるし、自分は手術を受けるべきなのかを判断できて1人で悩んでいたのが嘘のように道が開かれるでしょう。

女性医師が対応!小陰唇縮小でおすすめのクリニック5選

東京都内の女性器形成専門クリニック!
小陰唇縮小でおすすめの2選

みどり美容クリニック・広尾
みどり美容クリニック・広尾
日本初の女性器形成専門院
切らない小陰唇縮小にも対応
切らない施術 〇
担当医師 満行 みどり先生
小陰唇縮小施術数 4種類
みどり美容クリニック
公式サイト
みどり先生に
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なおえビューティークリニック
なおえューティークリニック
高周波メスのラジオナイフを使用した
形成外科医による縫合
切らない施術
担当医師 喜田 直江先生
小陰唇縮小施術数 1種類
なおえビューティークリニック
公式サイト
なおえ先生に
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