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小陰唇が臭ってしまうのはなぜ?

  

デリケートゾーン

人と比べて確かめることができない小陰唇の臭い。友人にもなかなか相談しにくく、臭いに関する悩みを一人で抱え込んでいる女性は少なくありません。ここのページでは、小陰唇の臭いの原因や症状、小陰唇の手術を受けた女性の口コミを紹介しています。

ビラビラ(小陰唇)が臭ってしまう原因とは?

デリケートゾーンの臭いは、きちんと洗えていないという可能性もありますが、毎日洗って清潔にしているにも関わらず臭いが出てしまうことがあります。その場合、汗によるムレだけではなく、いくつかの症状が臭いの原因として挙げられます。例えば、雑菌の繁殖やすそわきが、性病などです。

ここではデリケートゾーンの臭いの主な原因を紹介していきます。

ビラビラ(小陰唇)の臭い
原因は小陰唇肥大の可能性も

デリケートゾーンの臭いの原因は性病や細菌感染だけでなく、小陰唇肥大も可能性として考えられます。ビラビラと呼ばれる小陰唇部分は生まれつき大きかったり、成長過程で肥大化したりすると、垢がたまりやすくなるため、臭いやかゆみの原因になるのです。

小陰唇の清潔さを保つことが大切ですが中には、頻繁に炎症を起こす方もいます。

また、最近は臭いを改善するために、女性器整形術で小陰唇を縮小する手術を受ける方も少なくありません。正面から見た時に小陰唇部分が見えている場合は、小陰唇肥大の可能性があるので、気になる方は一度医師に相談してみてください。

小陰唇の悩み相談ができるクリニック

東京都内には1,500院以上もの美容クリニックがあると言われていますが、それらの中で女性器形成に特化した専門的な診療しているクリニックは、わずか3院に過ぎません。また、それら3院のうち、女性器形成を中心とした10年以上の実績がある女医が無料メール相談やカウンセリング、施術、アフターフォローまで対応しているクリニックは、「みどり美容クリニック・広尾」と「なおえビューティークリニック」の2院のみです。

以下では、この2院の特徴やドクターの情報についてまとめましたので、小陰唇の臭いを相談するクリニックとして、ぜひ相談を検討してみてください。

みどり美容クリニック・広尾

みどり美容クリニック・広尾

みどり美容クリニック・広尾は、現在同院の院長を務めている満行みどり先生が開院したクリニック。美容に関する幅広いお悩みの相談が可能ですが、実際に対応している相談や施術は、大半が女性器形成に関するものです。

小陰唇のお悩みに対しては、大きさや形状、お悩みの種類などに応じ、外科手術、DLV(デザイナー・レーザー・ヴァギナプラスティ)、サーミVA、インティマレーザーの4種類の治療法を用意。予算やダウンタイムなども考慮し、適切な治療法を提案しています。

みどり美容クリニック・広尾の在籍医師 満行みどり先生

佐賀医科大学(現・佐賀大学医学部)を卒業後、大学病院などで幅広い診療を経験。のち大手美容外科に入職し、分院長や全国診療医長を歴任しながら豊富な症例を蓄積しました。

美容外科勤務時代から主に行っている診療が女性器形成。メスを使った外科手術からレーザーを使った高度な治療まで、様々な女性器形成術を習得しました。

2010年、女性器形成を専門的に診療するみどり美容クリニック・広尾を開院。日々の診療のかたわら、女性器形成術の学会活動や一般向け啓蒙活動などを積極的に行っています。

みどり美容クリニック
公式サイト
みどり先生に
無料でメール相談する

なおえビューティークリニック

なおえューティークリニック

なおえビューティークリニックは、現在同院の院長を務めている喜田直江先生が2011年に開院したクリニック。診療は女性器形成が中心で、小陰唇縮小、膣縮小、処女膜再生、VIO脱毛など、女性器に関連する幅広いお悩みに対応しています。

他院で受けた女性器形成の修正術も行うなど、その技術力には高い自信があり。術後、喜田先生が必要と判断した場合には無料で再施術を行うなど、保証システムも充実しています。完全予約制で待合室は個別ブースタイプとなっているため、院内で患者同士が顔を合わせることはありません。

なおえビューティークリニック 喜田直江先生

京都府立医科大学を卒業後、産婦人科医として多くの分娩や婦人科系手術を経験。2003年には形成外科医に転身し、手術や縫合に関する高度な技術を習得しました。

2006年、大手美容クリニックに入職し、女性器形成を中心に美容外科分野の幅広い症例を経験。2011年、勤務医時代に最も力を入れていた女性器形成術の専門クリニック、なおえビューティークリニックを開院して現在に至ります。「女性器のお悩みには女性医師が対応しなければならない」という信念を持つドクターです。

なおえビューティークリニック
公式サイト
なおえ先生に
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小陰唇肥大以外に考えられる原因は?

雑菌の繁殖

デリケートゾーンの構造は複雑で、とくに大陰唇と小陰唇のあいだは垢や汚れが溜まりやすい場所。汗腺も密集しているので汗や皮脂が付着しやすく、そのうえ常に下着で覆われているためムレやすくなっています。つまり、雑菌が好む条件が揃っているのです。雑菌が繁殖するとその老廃物や死骸によって、あの気になる臭いが発生してしまいます。

雑菌はデリケートゾーンや下着に付着した尿や汗、オリモノなどを栄養源にしています。毎日新しく清潔な下着を身につけていても、デリケートゾーンのケアを怠っていてはNG。反対に、デリケートゾーンを専用アイテムを使ってキレイにしていても下着が汚れていては臭いが生じてしまいます。

雑菌による臭いを防ぎたいなら、どちらも清潔な状態を保つのが重要です。

参考元:第一三共ヘルスケア 体臭の症状・原因|くすりと健康の情報局
(https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/health/symptom/24_taisyuu/)

すそわきが

「オリモノではなくデリケートゾーン全体が強く臭う」「汗のような独特な酸っぱい臭いがする」「下着に黄色いシミがつく」という方は、すそわきがの可能性があります。すそわきがは、わきがやちちがと同じように体質の問題。汗を分泌する「アポクリン汗腺」が発達しており、ツンとした独特な臭いが生じてしまうのです。

これは体質の問題ですので、「デリケートゾーンをちゃんと洗う」だけではなかなか解決しません。近づくと軽く臭う程度であれば、食生活の見直しと脱毛で多少改善できます。動物性たんぱく質はアポクリン汗腺を刺激してしまうため、お肉ばかりの食生活やジャンクフードの食べ過ぎは避けるようにしましょう。またVIOのムダ毛を減らして、雑菌が溜まりにくい環境をつくるのもおすすめです。

少し離れていても臭いが気になるようであれば、デリケートゾーン専用のデオドラントグッズを使ってみると良いでしょう。下着に黄色いシミがついたり重度のコンプレックスになっているようであれば、すそワキガ手術を検討してみてもいいかもしれません。

参考元:すそわきが(シェービング法)|湘南美容クリニック
( https://www.sbc-skincare.com/wakiga/wakiga_susowakiga.html)

婦人科系の病気

デリケートゾーンの臭いの原因は、もしかしたら婦人科系の病気かもしれません。臭いがキツイと感じたりオリモノに変化があったり、熱感・刺激・性交痛など普段と違うトラブルがあれば早めに医療機関に相談しましょう。以下に臭いが生じる婦人科形成の病気と、その特徴的な症状をまとめているのでぜひ参考にしてみてください。

腟カンジダ

膣カンジダとは、カンジダ菌と総称される菌の異常繁殖によって生じる症状です。男女ともに発症する可能性があるため、パートナーとの性交渉で感染することもあります。

再発も多い症状なので、日頃から予防を心がけることも大切です。

原因

主に、カビの一種であるカンジダ・アルビカンスやカンジダ・グラブラータへの感染が原因です。

ストレスやホルモンバランスの影響、免疫力の低下など、何らかの理由で膣内の自浄作用が崩れた際、膣内に常在するカンジダ菌が異常繁殖して膣カンジダを発症することがあります。

タイツやストッキングなど、デリケートゾーンが蒸れやすい衣類の着用も、カンジダ菌の繁殖を誘発することがあります。

症状

主な症状は、外陰部や膣などのかゆみ・ヒリヒリ感、おりものの増量・色の変化(白色系)・質の変化(カッテージチーズ上またはヨーグルト状)、外陰部や膣に生じた白い苔のようなもの、肺商事や性交時の痛みなどです。

これらの症状が多く当てはまれば当てはまるほど、膣カンジダの可能性が高くなります。

一般的な治療法

自分に心当たりのある症状が現れた場合の他にも、パートナーが性器カンジダに感染していることが判明した場合には、自分の上場がなくても病院で検査を受けたほうが良いでしょう。

病院では、おりものを採取し培養して検査を行います。検査を受けて膣カンジダと診断された場合には、膣錠・膣座薬(膣の奥へ挿入する薬)、軟膏、クリーム、経口薬などによる治療が行われます。病院によっては、膣錠・膣座薬の院内処置で治療を行うところもあります。

なお、経口薬フルコナゾールは妊婦には禁忌とされているため、妊娠している可能性のある方は、必ず事前に医師へ状況を伝えましょう。

トリコモナス膣炎

トリコモナス膣炎とは、トリコモナス原虫という微生物の感染によって生じる性器の症状です。「膣炎」という名前から女性特有の症状というイメージがありますが、女性だけではなく男性も感染します。

トリコモナス膣炎は自然治癒しないため、思い当たる症状があれば、速やかに病院を受診しましょう。

原因

トリコモナス膣炎は、トリコモナス原虫と呼ばれる微生物への感染が直接的な原因です。

感染経路は、主に感染したパートナーとの性行為です。また、トリコモナスが付着したタオルを使用したり、生きたトリコモナスが浮遊する浴槽に浸かったりした場合にも感染することがあるため、家族にトリコモナス膣炎に感染している人がいる場合には、タオルや浴槽を共有する家族へ感染することもあります。

症状

主な症状は、外陰部の強いかゆみ・灼熱感・ニオイ、黄緑色のおりもの、外陰部のただれ、性行為のときの痛み、排尿時の痛みなどです。特に、外陰部のかゆみ・灼熱感・黄緑色のおりものは、トリコモナス膣炎の典型的な症状となります。

なお、感染者の20~50%は感染しても無症状のままです。

一般的な治療法

トリコモナス膣炎と診断された場合には、経口薬(飲み薬)または膣剤(膣に投入する薬)のうち、どちらかの治療法が選択されます。また、薬での治療の他にも、膣洗浄が行われます。

治療期間は約7~10日間ほど。長引けば2週間くらいかかることもあります。ある程度の期間にわたり治療を続け、改めて病院で検査を受けてトリコモナス原虫がいないことを確認できれば、治療が終了します。

なお、経口薬は胎児に影響が出る可能性があるため、妊娠している方や妊娠している可能性のある方には禁忌となります。

細菌性膣炎

細菌性膣炎とは、膣内細菌のバランスが崩れた時に生じる膣感染症の一つです。性感染症にかかっている方、子宮内避妊器具を使用している方、複数のパートナーがいる方などに見られる傾向があります。

適切に治療薬を使用すれば短期間で治りますが、再発しやすい症状でもある点に注意が必要です。

原因

細菌性膣炎の主な原因は、膣内の常在菌(主にガルドネレラ・ヴァギナリスやペプトストレプトコッカス属)の異常繁殖です。

膣内には多くの細菌が常在していますが、これらの細菌は膣内の乳酸桿菌の働きにより繁殖が抑えられています。この乳酸桿菌が何らかの原因(性感染症、複数パートナーとの性行為、子宮内避妊器具の使用など)で働きを弱めたとき、他の常在菌が異常繁殖して細菌性膣炎を引き起こします。

症状

灰色・白色のサラサラとしたおりものが大量に生じたり、おりものか生臭いニオイが強く発せられたりすることがあります。

また、骨盤内炎症性疾患や羊膜内感染、早産、分娩後・流産後の子宮感染症などを合併することもあります。

かゆみや赤み、腫れが生じることは多くありません。

一般的な治療法

メトロニダゾールやクリンダマイシンなどの抗菌薬で治療します。

妊娠していない女性の場合は、一般的にメトロニダゾールを7日間にわたり服用して治癒を目指します。

妊娠している女性に対しては、全身的な副作用を避けるために、メトロニダゾールを配合した膣用ゲルまたは膣用クリームなどを投与します。

適切に薬を使用すれば症状は2~3日で治まりますが、症状が再発することもあるため、中には薬の長期的な使用が必要となる症例もあります。

淋菌感染症(淋病)

淋菌感染症(淋病)とは、淋菌という菌に感染することで生じる症状です。

男女関わらず、通常は性的接触をきっかけに感染し、女性の場合には膣から普段と異なる分泌物が出たり、頻尿になったりなど、様々な症状が現れます。

原因

淋菌感染症(淋病)の原因は、淋菌への感染です。感染者との性交渉が主な原因となり、淋菌感染症(淋病)に感染します。膣だけではなく、口や肛門での性的接触によっても感染することが特徴です。

コンドームを使用せずに膣性交を1回行った場合、女性感染者から男性へ感染する確立は約20%。男性感染者から女性へ感染する確立は、さらに高い可能性があると言われています。

症状

感染者の約80%は無症状です。

残りの約20%の感染者においては、おりものの量が増えたり、黄緑色の濃いおりものが出たりなど、おりものに何らかの異常が生じることがあります。また、外陰部の軽いかゆみや腫れ、膀胱炎症状(排尿痛・頻尿)、不正出血などの症状が見られることもあります。

症状を放置した場合、卵管炎や腹膜炎、子宮内膜炎、子宮外妊娠、不妊症、急性膀胱炎などの症状につながることもあります。

一般的な治療法

一般的には、抗菌薬「セフトリアキソン」を1回筋肉注射し、内服薬「アジスロマイシン」を1回経口投与することで淋菌感染症(淋病)は治ります。内服薬「アジスロマイシン」は、淋菌が治療への耐性を獲得することを予防するための薬です。

淋菌が血流を通じて体内に広がっている場合には、入院して抗菌薬を静脈内投与することもあります。

なお、感染者と過去60日以内に性的接触を持った方は速やかに検査を受け、検査の結果陽性であれば、適切な治療を受けることが望まれます。

女性ホルモンの影響

デリケートゾーンの臭いは体質・病気・衛生面だけでなく、女性ホルモンとも関係があります。ホルモンバランスが乱れるとオリモノの量が増加。オリモノ自体の臭いはもちろん、デリケートゾーンが湿っぽくなり細菌が繁殖しやすくなってしまいます。

ホルモンバランスの乱れはストレスでも引き起こされるため、過度なストレスをためないように適宜リラックスできる時間をつくってくださいね。

また、生理中はとくにホルモンバランスが乱れやすい状態。さらに経血の臭いやムレもあわさって、より強い臭いを放ちやすくなります。こまめにナプキンを取り換える・デリケートゾーン専用のウェットシートを使うなどして対策をとりましょう。

参考元:生理中に臭いが強くなるのはなぜ?原因と対策|生理用品のソフィ
(https://www.sofy.jp/ja/advice/period-changes/34.html)

ビラビラ(小陰唇)の臭いに悩む女性の声

ビラビラ(小陰唇)の臭いが気になって
小陰唇縮小手術を受けた女性の体験談

アソコの臭いが気になるときの対処法は?

デリケートゾーン脱毛

対処法1.デリケートゾーンのムレや汗に要注意

夏場や生理中など、デリケートゾーンがムレやすい時期の臭いが気になる…という時は、替えの下着を用意しておくと◎です。デリケートゾーンがムレると雑菌が繁殖しやすく、それらが臭いのもとになってしまいます。下着は常に清潔な状態に保ち、生理中ならナプキンをこまめに変えるようにしましょう。

下着を清潔に保つ方法のほかに、アンダーヘアを整えることも挙げられます。アンダーヘアはすべて処理することがマナーとなっている国もありますが、これには清潔感がなく、臭いがひどくなるからという理由もあるようです。

実際、昨今の日本でも、アンダーヘアをすべて脱毛してしまう人や、カットして整える人が増えてきています。その結果、臭いの改善につながったという声も多く聞かれます。このように、日本でも一般的なことになりつつあるため、脱毛エステも積極的にアンダーヘアのケアに関するサービスを提供しています。

さらに、デリケートゾーン専用の脱毛アイテムも販売されており、自分でも簡単にアンダーヘアのケアができる環境が整ってきています。とはいえ、いきなり全部剃ってしまうことには抵抗がある方も少なくないでしょう。少しずつ整えて、臭いも確認しつつ自分のペースで対処していけば問題ありません。

対処法2.デリケートゾーン専用の石鹸を使ってみる

デリケートゾーンの汚れや雑菌は、デリケートゾーン専用の石鹸で洗い落とすのがオススメ。洗う時はゴシゴシと強く擦らず、たっぷりの泡で撫でるように洗うようにしましょう。

デリケートゾーン専用の石鹸は、アソコの気になる臭いを軽減してくれるアイテムが多数。コストもそれほどかかりませんし、普段使う石鹸を変えてみるだけなので手間もかかりません。まずは一度試してみるのがおすすめ。

ただ、残念ながら利用した石鹸では改善されなかったということもありえます。改善できない理由はいくつかあります。

1つは、利用した石鹸自体が身体の体質に合わなかったというものです。このような場合は、たくさんあるケア用品の中から自分の身体に合ったものを探し、違うデリケートゾーン専用の石鹸で試してみるとよいでしょう。

また、石鹸をしっかり洗い流せておらず、身体がよく拭けていないことも理由の1つとして考えられます。石鹸をしっかり洗い流さないまま下着を身に付けてしまうケースです。いくら石鹸といっても常にいい匂いを発するわけではありません。ムレの原因になり、臭いの発生につながってしまいます。

石鹸はよく洗い流し、身体を拭くときは洗うときと同様、ゴシゴシと強く拭き取ることは厳禁です。

おすすめアイテム1.ジャムウ・ハーバルソープ

ナチュラル派女子も使える
ロングセラー商品

セクシュアルヘルスケアブランド「LCラブコスメ」が提供する、デリケートゾーン専用の石鹸。累計販売数300万個以上のロングセラーアイテムです。植物由来の成分でつくられた石鹸で、化学香料・保存料・合成界面活性剤といった化学添加物は一切不使用。化学添加物が気になるオーガニック女子でも、毎日使用することができます。

インドネシアの
伝統的なハーブがベース

「ジャムウ」とはインドネシアで古くから伝わっている、自然由来の植物や鉱物を原料にした薬のこと。伝統的な知恵の結晶です。ジャムウ・ハーバルソープはこの民間療法に注目して、デリケートゾーン専用の石鹸を開発。ジャムウで用いられるハーブをたっぷり配合しています。

日本人女性の肌質に
合わせた成分も配合

ジャムウ・ハーバルソープにはインドネシアの伝統的なハーブのほか、パーム油ベースの石ケン素地・ヤシ油・カミツレ油・アロエベラなど日本人女性の肌質に合わせた植物由来の成分を独自のブレンド方法で配合。肌にうるおいを与えて、乾燥を防いでくれます。デリケートゾーンだけでなく顔やボディにも使えるので、入浴時に使える保湿ケアアイテムとしても重宝しますよ。

商品名 ジャムウ・ハーバルソープ
メーカー名 ナチュラルプランツ
ブランド名 LCラブコスメ
全成分 石ケン素地、水、ヤシ油、硫酸(Al/K)、カミツレ油、アロエベラエキス、オタネニンジンエキス、スクワラン(※植物性)、甘草エキス
価格 1,933円(税別)
内容量 68g

おすすめアイテム2.デリケートケアソープW

国内生産・手作り
へのこだわり

デリケートケアソープWは日本国内の工場で、1つずつ手作りされている枠練り(わくねり)石鹸。製造にかかる手間をいとわず、アルガンオイルなどの成分を壊さないこだわりの「コールドプロセス製法」でつくられています。

防腐剤や酸化防止剤、鉱物油などは不使用。植物性の油脂でできた優しい石鹸で、デリケートゾーンや顔など全身を洗うことができます。

天然保湿成分と
アスタキサンチンを配合

肌にうるおいを与えてくれるヒアルロン酸やアルガンオイル、シアバターなどが配合されています。また、アスタキサンチンも含有。

まとめ買いセットや
携帯用アイテムも販売

3個セット・5個セット・12個セットなどバリエーション豊富に展開しており、気に入ればまとめて購入することができます。また、7gのミニサイズを携帯用として販売しているのもポイント。1個(180円)から購入できるので、気軽にお試しできます。旅行の際も簡単に持っていけるのが◎です。

公式サイトからの購入であれば、商品名や店舗名は非表示で梱包してくれるので安心。家族や彼氏にバレて気まずい思いをすることはありません。

商品名 デリケートケアソープW
メーカー名 Loveale Labo
ブランド名 ラヴエル
全成分 カリ含有石ケン素地、水、アルガニアスピノサ核油(アルガンオイル)、シア脂、フェニルエチルレゾルシノール、アスタキサンチン、カミツレ花エキス、セージ葉エキス、ローズマリー葉エキス、セイヨウハッカ葉エキス、カッコンエキス、アロエベラ葉エキス、クロレラエキス、グリチルリチン酸2K、チャ葉エキス、カキタンニン、ヒアルロン酸Na、セリシン、豆乳発酵液、トレハロース、ベタイン、ダイズ種子エキス、ラレアディバリカタエキス、香料、BG、エタノール、炭酸水素Na、炭素Na、レシチン、グリセリン、シリカ
価格 1,600円(税別)
内容量 100g

おすすめアイテム3.プリマ サリラペソープ

ジャムウハーブで
つくられた石鹸

プリマ サリラペソープはインドネシアの伝統的な民間療法「ジャムウ」によってつくられた石鹸です。ジャムウとは、天然素材や自然の植物・鉱物を原料にしてつくられる薬のこと。プリマ サラリペープはインドネシアで古くから伝わっているハーブを主材料として調合されています。

保存料や安定剤は使用せず、1つひとつ丁寧に手作りされたこだわりのアイテムです。

3分間の泡パックが
おすすめ◎

プリマ サリラペソープにはパーム油をベースに、ヤシ油やカミツレ油などの植物性成分が調合されています。使用時はたっぷりの泡で優しく洗ってください。また気になる部分にたっぷりの泡をのせて、3分間の泡パックをするのもおすすめなんだとか。肌にうるおいを与えて、しっとりとさせてくれます。

異国風なパッケージも
ポイント

プリマ サラリペソープは外箱のデザインも魅力の1つ。モスグリーンとゴールドの2色の色使いで、異国情緒あふれるゴージャスな雰囲気です。それでいて価格は非常にリーズナブル。Amazonや楽天市場では定価の半額程度で購入できることも。

石鹸自体は真っ白で、余計な成分はまったく配合されていません。保存料や安定剤なども一切使用していないそうです。

商品名 プリマ サリラペソープ
メーカー名 ナジャペレーネ
ブランド名 ナジャペレーネ
全成分 石けん素地、水、ヤシ油、硫酸(Al/K)、カミツレ油、アロエベラエキス-2、オタネニンジンエキス、香料
価格 900円(税別)
内容量 80g

対処法3.ビラビラが大きい…なら美容外科に相談

ビラビラが大きくてムレやすい、洗いにくい…と感じているなら小陰唇肥大の可能性があります。健康上の被害はありませんが、日常生活で不便を感じていたりコンプレックスになったりしているなら、小陰唇縮小手術を受けるのが1つの手段。大きいビラビラがスッキリすれば、臭いの原因となるムレも改善できます。

美容外科で受けられる小陰唇縮小とは

小陰唇縮小手術とは、余分な小陰唇を切除してバランスを整える施術のこと。一般的にはメスを使って切開する方法が用いられますが、レーザーを使って肥大した小陰唇を切除するクリニックもあります。

「ビラビラが下着に擦れて痛い」「汗でムレやすい」「見た目が気になってセックスに前向きになれない…」といった悩みをたった1日で改善できるのが、小陰唇縮小手術の最大のメリットです。

対処法4.臭いがキツイと感じたら医療機関に相談

なかなか臭いが消えない、臭いが少しキツイという場合は感染症や炎症にかかっているサインかもしれません。強い痒みがある、おりものの量や色が変など普段と違う症状も出ているときは放置せず医療機関に相談しましょう。

クリニックで受けられる治療法とは

婦人科系の病気と診断された場合、原因に合わせた治療を受ける必要があります。基本的には外用薬や内服薬、膣錠といった薬物療法が行われます。また、細菌の感染が原因の場合は膣内に溜まった細菌を洗い流すため、膣洗浄を行うことも。

内服薬や膣錠で抗生物質を用いる場合、下痢や腹痛といった症状が表れることがありますが、健康に支障をきたすような副作用やリスクはありません。

相談するならココがおすすめ
小陰唇の治療が受けられる評判のクリニック2選in東京

女性医師が対応!小陰唇縮小でおすすめのクリニック5選

東京都内の女性器形成専門クリニック!
小陰唇縮小でおすすめの2選

みどり美容クリニック・広尾
みどり美容クリニック・広尾
日本初の女性器形成専門院
切らない小陰唇縮小にも対応
切らない施術 〇
担当医師 満行 みどり先生
小陰唇縮小施術数 4種類
みどり美容クリニック
公式サイト
みどり先生に
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なおえビューティークリニック
なおえューティークリニック
高周波メスのラジオナイフを使用した
形成外科医による縫合
切らない施術
担当医師 喜田 直江先生
小陰唇縮小施術数 1種類
なおえビューティークリニック
公式サイト
なおえ先生に
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