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小陰唇縮小手術に失敗した体験談をリサーチ

  

クリニックでの小陰唇縮小手術の失敗談を紹介しています。女性器に悩みがあり、手術を検討している方はクリニック選びの参考にしてください。

小陰唇縮小手術を受けた女性の失敗談

小陰唇縮小手術を受けることは、少なからず勇気のいる決断だと思います。

それなのに、クリニック選びを失敗してしまったがために手術で後悔してしまった方もいるようです。

クリニックで治療を受ける前に、そのクリニックで本当に良いのか、信頼できるドクターなのかをよく考えてみてください。手術で後悔しないために、以下の失敗談を参考にしていただければと思います。

医師の技術力不足で失敗…

「不自然な仕上がりにショックを受けました」

溶ける糸で縫合したのですが、きちんと溶けず痕になって残ってしまいました。

確かに小陰唇は小さくなりましたが、左右で形が不揃いで皮膚も硬くなってしまいました。

せっかく勇気を出して手術をしたのにとてもショックです。あまりに不自然な仕上がりなので修正手術を考えています。

「傷痕が残ってしまいました」

他のクリニックよりも費用が安いという理由で某美容外科の小陰唇縮小手術を受けたのですが、手術後、1カ月経っても傷痕が消えずデコボコ状態…。縫合部分の違和感も消えませんでした。こんな状態で男性と付き合うなんて考えられません。

インターネットで調べたところ、修正手術を行っている女性器形成専門のクリニックを見つけたので、そちらで再手術をお願いすることにしました。手術の実績などを調べておけば良かったと後悔しています。

きちんと口コミを調べれば良かった

雑誌に広告を出しているようなクリニックだったので信頼していたのに、仕上がりが最悪でした。

手術前の麻酔の注射も「痛くない」と聞いていたのに我慢できないほど痛かった上に、短く切られ過ぎてしまい不自然な仕上がりになってしまいました。

後で、口コミを見たところそのクリニックの評判は最悪でした。手術の前に口コミを確認しておけば良かったと悔やまれて仕方ありません。

施術してから黒ずんでしまった

小陰唇縮小手術を受けたところ、気になっていた小陰唇の大きさは小さくなっていました。しかし、大陰唇が黒くなっているような気がします。

施術前は黒ずみはなかったので施術によるものだと思うのですが…。時間が立てば戻ることを願っています。

数年前からずっと痛みがあります

数年前に小陰唇縮小手術を受けました。皮膚内に33箇所小さなしこりのようなものが残っています。

触ると痛くてこりこりしているので、糸の取り残しかもしれません。もうずっと痛みがあるので、精神的に参っています。

先生との意思疎通ができず失敗…

イメージが上手く伝わっていなかった

女性スタッフがカウンセリングを担当し、施術は男性ドクターが行うシステムだったのですが、仕上がりのイメージが伝わっていなかったのか思ったよりも短く切られてしまいました。

「イメージと違う」と訴えたところ、「どうしても再手術したいなら対応しますが、また費用がかかりますよ」と、上から目線。

カウンセリングから施術まで一貫してドクターが対応するクリニックを選ぶべきだと痛感しました。

こんなに切られるとはおもわなかった

ちょうど1年前に手術を受けたのですが、思っていたよりも切られていてショックを受けました。今は5mmくらいしかありません。

小さくなりすぎて、膣が乾燥し見た目以外にも影響がでるほど。考えると本当に辛いです。このままでは嫌なので、再手術を受けるか何か対策をとりたいなと思っています。

思っていたデザインと違いました

小陰唇の大きさが左右異なっているのと、黒ずんでいるのが嫌で小陰唇縮小手術を受けました。術後は手術前に比べると左右対称になっているのですが、片方はクリトリスが見える状態で見た目が気になります。

医師は一般的なデザインにすると言っていたのですが、こんなデザインになるとは思わなかったのでショックです。

他にも、小陰唇に傷がついているのか、段になっているのも気になってしまいます。1年保証はあるものの、医師にとってはこれが普通と言われる、修正できないと思うのでなかなか相談へ行けません。

アフターケアがしっかりしているクリニックで修正してもらおうか迷っています。

安易に安いクリニックを選んだために失敗…

アフターケアがきちんとしているクリニックを選べば良かった

「術後の通院不要」という手軽さに魅かれてクリニックを選びました。しかし、術後に出血が長引いてしまい再度クリニックで処置をしてもらうことに。

他にも、術後の経過で気になることがあり何度か通院したので、アフターケアが充実しているクリニックを選ぶべきだったと後悔しています。

万が一、他院修正をする場合は、実績を踏まえてクリニックを選びましょう。

スタッフ選びに失敗…

クリニックの配慮不足に疑問

カウンセリング等は個室で行われたので問題なかったのですが、手術後に他の患者さんもいる待合室で術後のケアや薬の使用方法を説明され、他の人に聞こえているんじゃないかと気が気じゃありませんでした。

スタッフの対応も事務的で配慮に欠けていたし、とても不愉快でした。

小陰唇縮小で失敗しないための
クリニック選び6つのポイント

「こんなはずじゃなかった!」と失敗しないためには、信頼できるクリニックを選ぶことが重要です。デリケートな部位だからこそ、医師の腕やプライバシーへの配慮などあらゆる面からチェックすることが大切。ここでは、クリニックを選ぶ際に見るべきポイントを紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

他院修正に対応
東京のおすすめクリニックは?

1.腕のいい医師を見極めること

クリニックを選ぶ際は、腕の良い医師が在籍しているか確認しましょう。中には施術内容に対してまだ技術力が足りていない、経験・知識が浅いアルバイトのドクターに施術をさせているクリニックもあるようです。

術後の仕上がりに大きく影響を与えることがあるので、依頼前にチェックしておきましょう。医師の症例数や経歴などは、ホームページに記載されている場合が多いので、簡単に確認できますよ。

また、実績のあるドクターは経歴や顔、名前などをしっかり載せているはずです。「この人になら任せられる!」という医師を見つけ、納得してから施術を受けてくださいね。

2.女性医師がいること

小陰唇に関する悩みは女性特有のもの。同じ女性に相談するほうが、悩みや理想、不安などを話しやすいですよね。

そのため、男性医師ではなく女性医師に診てもらいたいという方は多いのではないでしょうか。実際に女性医師のほうが症例数が多く、あらゆる女性の悩みに対して的確なアドバイスや提案ができます。

また、男性医師だとどうしてもはずかしさがあり、希望や悩みを上手く伝えられないケースもあるよう。

十分な意思疎通ができていないことで、「思っていた形やデザインと違った」ということもあるので、相談しやすい女性医師に依頼するのがおすすめです。

3.医師がカウンセリングから一貫対応してくれること

施術を担当する医師がカウンセリングからアフターケアまで一貫して行っているクリニックを選びましょう。

カウンセリングは患者さんの理想を細かく聞く行為であり、理想的な形にするために必要不可欠なものです。そのため、カウンセリングを担当していない医師が施術を行うと、細かい部分でズレが生じてしまい患者さんの思い通りの結果にならないことがあります。

施術を担当してもらえると思っていた医師と違う医師が施術を行うといった場合もあるので、事前に確認しておきましょう。

4.アフターケアが充実していること

患者さんのことを第一に考えているクリニックはアフターケアが充実しています。施術を受けた後は、最終的な理想の形になるまでに多少時間がかかりますが、その間は不安なもの。

相談したいことや診療してほしい場合もあるでしょう。手術後の不安をやわらげ、親身に対応してくれるクリニックが理想です。

中には利益だけを重視し、術後のアフターケアは行っていない場合もあるので注意しましょう。

5.プライバシーに十分な配慮がされていること

美容整形全般において、「施術したことを周りの人にばれたくない」と思う方もいるでしょう。

患者さんのプライバシーを重視し、適切な対応をしてくれるクリニックが◎。秘密を守るのはもちろん、院内で他の患者さんと顔を合わさないよう配慮してくれる、治療内容を他人に聞こえるような場所や声で話さないなども大切なポイントです。

ホームページでプライバシー保護に関して記載しているところもあるので、確認してみましょう。

6.安易に費用の安さで決めないこと

安さだけでクリニックを選んでしまうと、治療の質が悪く思い通りの結果にならないケースがあります。

小陰唇縮小手術はクリニックによって料金が異なりますが、安すぎるところは、その料金にあった施術とサービスしか提供してもらえないことも。

また、アフターケアが含まれていないのが原因で安くなっている場合もあるので、事前に確認しましょう。

キャンペーン価格で安くなっているところは、実際に話を聞いてみると安い施術はおすすめされず、高額な施術を提案される場合もあるようです。安さだけで決めるのは避けましょう。

次に以上の観点からおすすめの東京都内のクリニックを紹介します。

小陰唇縮小ができる東京のクリニック比較はこちら

もしも小陰唇縮小手術で失敗してしまったら元に戻せる?

小陰唇縮小手術の他院修正は、多くのクリニックで対応しています。ただし、満足できる状態に修正できるかどうかは、術後の小陰唇の状態やクリニックの技術力次第と言えるでしょう。

例えば、「術後の目立つ傷跡を消したい」という場合、傷跡部分を切除して丁寧に縫合する修正術が考えられますが、その場合、小陰唇を切除しても問題ない程度の十分な皮膚があることが前提となります。小陰唇には尿道口や膣を守る機能があるため、切除してもこれらの機能が損なわれないならば修正の適応になる、ということです。

逆に、修正することで小陰唇の機能が損なわれる恐れがあるならば、修正困難と診断されるかもしれません。「切る余地がなければ修正できない」という理屈です。

なお、一般的なクリニックでは、「切られ過ぎて小さくなった小陰唇を大きくしたい」という修正も困難と診断されますが、クリニックの中には、周辺の皮膚を操作して小陰唇を大きく再建する修正術を行っているところもあるようです。

いずれの要望であっても、1つのクリニックで修正困難と診断されたからと言って諦める必要はありません。すぐには諦めず複数のクリニックへ相談し、より適切なアドバイスを仰ぐ姿勢で臨みましょう。

以下のページでは、小陰唇縮小手術の他院修正について詳しくご紹介しています。あわせて参考にしてみてください。

小陰唇縮小で失敗するとどうなる?他院修正はできる?

女性医師が対応!小陰唇縮小でおすすめのクリニック5選

東京都内の女性器形成専門クリニック!
小陰唇縮小でおすすめの2選

みどり美容クリニック・広尾
みどり美容クリニック・広尾
日本初の女性器形成専門院
切らない小陰唇縮小にも対応
切らない施術 〇
担当医師 満行 みどり先生
小陰唇縮小施術数 4種類
みどり美容クリニック
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なおえビューティークリニック
なおえューティークリニック
高周波メスのラジオナイフを使用した
形成外科医による縫合
切らない施術
担当医師 喜田 直江先生
小陰唇縮小施術数 1種類
なおえビューティークリニック
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