洗練されたオフィスビルや高級ブランド店、ガード下の赤ちょうちんなど、新旧さまざまな文化が入り混じっている有楽町・日比谷エリア。徒歩圏内には銀座や新橋など、違った味わいのある街も隣接する魅力的なエリアです。
ここでは、有楽町・日比谷エリアで小陰唇縮小(婦人科形成)を行っているクリニックを一部ご紹介しています。小陰唇の悩みは、なかなか人には相談できないものですが、いつまでも悩みを抱え続けることは精神衛生的に良くありません。早めにクリニックに相談をして、明るく前向きな毎日を迎えましょう。
有楽町高野美容クリニックは、2009年に現院長の高野邦雄医師が開院したクリニック。「全ては患者様のために」をモットーに、プチ整形から大掛かりな外科手術まで、幅広い診療メニューを提供している美容クリニックです。
小陰唇縮小術の症例も多く、患者の希望に応じて静脈麻酔(半分眠った状態になる増す)を使用することも可能。基本的には溶けない糸を使用する方針なので、後日の抜糸が必要となります。治療費は33万円(麻酔代、処置代は別途)。
有楽町高野美容クリニック院長。1985年、昭和大学医学部卒業。同大学形成外科学教室、秋田赤十字病院(形成外科部長)、大田熱海病院(形成外科部長)、渋谷美容外科クリニック(渋谷院院長、グループ総院長)を経て、2009年、有楽町高野美容クリニックを開院。院長に就任して現在にいたります。
「全ては患者様のために」をモットーに、治療はもちろんのこと、カウンセリングやアフターフォローも積極的に行っているドクターです。日本形成外科学会専門医、日本美容外科学会専門医。
東京メトロ「日比谷駅」から徒歩1分の好立地にあるクリニック日比谷。脂肪吸引で知られるクリニックで、その高い完成度を求め、遠方からの患者も多く訪れています。
脂肪吸引の他にも、一般的な美容外科・形成外科メニューに幅広く対応。小陰唇縮小手術においては、単にサイズを小さくするだけではなく、黒ずみも一緒に除去するなど、仕上がりの美しさにこだわります。手術翌日からシャワー、1週間後から入浴が可能。
クリニック日比谷院長。1999年、順天堂大学医学部卒業。同大学医学部附属病院、銀座イーストクリニック(開院)を経て、2007年よりクリニック日比谷の院長に就任し現在にいたります。
小陰唇縮小手術はもちろんのこと、二重整形や鼻の手術、輪郭形成術など、形成外科専門のドクターらしくメスを使った外科治療が得意分野。脂肪吸引や豊胸、脂肪注入など、ボディの形成術でも人気のドクターです。ドクターブログに多くの症例写真をアップ中。
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小陰唇縮小でおすすめの2選