女性器の悩みは人に相談しづらく、パートナーである男性にも聞くのは難しいものですよね。ここでは、小陰唇縮小手術を受けたことがパートナーにばれることはあるのか。手術をしたことが分かってしまうのはどうしてかをまとめています。
小陰唇縮小手術を受けたことが、パートナーにばれてしまう可能性は低いでしょう。その理由についてまとめてみました。小陰唇縮小手術を受けたいけど、パートナーにばれないのか不安という方は是非参考にしてください。
女性器の形や色、小陰唇の大きさはひとそれぞれ。決まった形がないので、小陰唇の大きさや形、色の違いを知っている人は少ないようです。そもそも他人と比べることが少ない部分でもあるため、他の女性と違っていてもその違いが分かる人は少ないといえるでしょう。
小陰唇の一部は粘膜部分であり、治りやすいという特徴を持っています。そのため、手術後の傷跡も治りやすく、手術後に産婦人科の医師による診察を受けても手術したことが分からないほど、キレイに傷跡は消えるのだそうです。
小陰唇の大きさや形に悩む女性の口コミに対して「愛している人ならあんまり気にならない…」という声が多いようです。そもそもそんなに小陰唇の大きさや形を気にしている男性は少ないようです。とはいえ、パートナーや彼氏からの何気ない一言で傷つく女性も多いもの。自身がコンプレックスに思っているのなら、手術を考えるのもひとつの方法なのかもしれません。
前からコンプレックスだったので、小陰唇縮小手術を受けました。ばれるのが嫌だったので、さすがに手術直後の行為は「女の子の時期だから、無理!」と。たぶんばれてないと思います。抜糸をするまでは、トイレに行くのも怖かったんですけど、だんだん治っていくのが分かって、安心しました。実はばれていないのか心配だったんですけど、よく考えてみると、行為の時もそんなに見ていないので、気づかれてしまう可能性はほとんどないと思います。
小陰唇縮小手術を受けたことが、パートナーに分かってしまう理由をひとことで言うと「医師の技量不足」です。 小陰唇は形も色も人それぞれなので、そもそもばれてしまう可能性は低いことをふまえても、明らかな手術痕やメスで切ったような形になっていると、手術を受けたことは分かります。
小陰唇縮小手術は、ばれる可能性の低い手術といえますが、やっぱり腕の良い医師にお願いすることが大事。 デリケートな部分の手術だからこそ、一度の手術でキレイな形を手に入れたいものですよね。 コンプレックスから解放されたいという気持ちで手術を受けて、その結果後悔したということにならないためにも、腕の良い医師、もしくはクリニックを見つけましょう。 小陰唇手術が受けられる、症例数の豊富なクリニックをまとめているので参考にしてみてください。
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