ここでは、クリニックで小陰唇縮小手術を受けた40代女性のリアルな体験談をまとめています。手術を決めた理由や、手術時の痛み、術後の感想などを記載しているので、これから手術を考えている方は参考にしてください。
昔から小陰唇の大きさが左右異なっているのが気になっていましたがそのまま放っていました。「他の人はどのくらいの大きさなんだろう?」と気になってはいたものの比べられないので、とりあえずクリニックでカウンセリングを受けることに。
私は男性の医師ではなく女性の医師にやってもらいたかったので、手術はもちろんカウンセリングも全て女性の医師が担当してくれるクリニックを選びました。先生と実際に話をして、この人に任せたいと思ったので、手術をお願いすることに。
麻酔の効きが少し悪かったのですが、後から追加してくれてから痛みはほとんどなくなりました。術後3日間は痛みと出血がありましたが、その後はほとんど痛みも出血もなかったですね。
長年悩み続けていたことがあっと言う間に解決したことに驚きです。
膣縮小手術を受けるついでに、片方だけ肥大している小陰唇の縮小手術を受けることにしました。両方の手術を同時に受けたので、2時間くらいはかかったと思います。
手術中はひりひりと痛みがありましたが、我慢できる程度の痛み。手術直前に怖くなって弱音を吐いてしまいましたが、看護師さんが優しくフォローしてくださったので安心して受けられました。
子どもの面倒を見るため安静にしていることができず、少し血が出てしまっていますが、順調に回復していると思います。
小陰唇の肥大がずっと気になっていましたが、手術できることは知らず…。最近ネットで小陰唇縮小手術を知ってからやってみようと思いました。
手術中は医師やスタッフの方が優しく声を掛けてくれたので、リラックスして受けられましたよ。手術は長時間に渡って行われるものだと思っていたのですが、短時間で終わったのでビックリ!麻酔で痛みはほとんどなかったです。
術後座ると痛みがありきつかったのですが、時間が経つごとに引いていくのがわかりました。
子どもが大きくなったことと、夫が単身赴任で夫婦の時間がなくなったことで、「今がチャンス!」と思いコンプレックスだった小陰唇縮小手術を受けました。
手術では麻酔を打っていたので痛みはさほど感じず、あっという間に終わった感じ。術後すぐに帰宅できたのですが、電車で帰るときに麻酔が切れて少し痛みました。
その後1週間ほど痛みがあったのですが、鎮痛剤を処方してもらったので我慢できましたよ。術後3ヶ月経ってからは徐々に回復へと近づいています。完全に回復するのが楽しみです。
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小陰唇縮小でおすすめの2選