形成外科・美容外科に関するたくさんの専門書や論文を発表している実力派ドクター、青井則之先生が診療している宮益坂クリニック。ここでは、宮益坂クリニックの特徴、口コミ評判、小陰唇縮小治療の方法、院長の経歴などをご紹介しています。
引用元:宮益坂クリニック公式HP
(https://miyamasu-clinic.com/)
現院長の青井則之医師が2018年に開院した宮益坂クリニック。日本形成外科学会専門医と日本美容外科学会専門医の資格を持つ経験豊富な青井院長が直接診療している美容外科・形成外科です。
主な診療メニューは、二重整形や目元成型、鼻の成型、顔のリフトアップ、豊胸、婦人科形成、脂肪吸引、ワキガ治療、薄毛治療など。婦人科形成の分野では、小陰唇縮小や副皮切除、陰核包茎手術、大陰唇縮小を用意。形成外科を専門にするクリニックらしく、どの婦人科形成メニューでも外科手術による治療を提供しています。
気さくに相談に乗ってもらえる院長先生でした
緊張して行きましたが、受付スタッフさん、看護師がとても親切で感じが良く、院長先生もとても気さくに相談に乗っていただける先生で、和みました。院長先生のブログを読んで、カウンセリングを受ける前からこちらのクリニックでお願いすると決めていたので、院長先生とのお話で気持ちは確定してすぐお日にちを決めました。
※引用元:美容医療の口コミ広場(https://report.clinic/detail/L_3020773/activity_detail/279739)
とても好感の持てるクリニックだと思います
院内は静かで、受付さん同士の話している感じも好感が持てましたし、ナースさんも優しかったです。私も接客業をしているので、色々な事に気付いたり気になったりしてしまうのですが、不快な思いの全くない、トータルでとてもオススメできるクリニックだと思います。
※引用元:美容医療の口コミ広場(https://report.clinic/detail/L_3020773/activity_detail/288012)
宮益坂クリニックが行っている小陰唇縮小術は、小陰唇のたるみや肥大した皮膚を切除し、形を整えながら縫合していく外科手術です。余分な皮膚を切除してしまうことから、イメージしているきれいな形に仕上がることはもちろんのこと、その効果は半永久的に続きます。
また、小陰唇が肥大している患者は副皮も肥大していることが多いため、患者が希望すれば、小陰唇縮小手術にあわせて副皮切除手術を行うこともできます。
小陰唇は血流が良くて粘膜状の組織なので、切除しても回復が比較的スピーディ。ドクターの指示にしたがって経過が順調に進めば、手術から1ヶ月後には性交できる状態まで回復します。
※費用は全て税込
どんなに技術力の高い医師が治療を行なったとしても、患者がイメージする理想の仕上がりを十分に共有できていなければ、患者が満足できる結果を得られません。この考え方を基本にして、青井先生は、患者との事前のコミュニケーションをしっかりと行うことを約束。「イメージと仕上がりが違う」という不満を極力回避できるよう、青井先生が自ら患者一人ひとりのカウンセリングを行っています。
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