日本を代表する大手企業の本社がずらりと立ち並ぶ日本橋。国内のビジネス界を支える中心地として栄える一方で、歴史を感じさせる建造物やスポットなどが点在するなど、新旧さまざまな景色を織りなす魅力的な街としても知られています。
ここでは、日本橋エリアで小陰唇縮小(婦人科形成)を行っているクリニックを一部ご紹介しています。誰にも相談できないデリケートな悩みですが、いつまでも抱えて悩み続けるのは良くありません。当サイトが、勇気を出して一歩を踏み出すためのきっかけになれば幸いです。
本田ヒルズタワークリニックは、婦人科形成のみを専門に行っている美容外科。小陰唇縮小のほか、大陰唇形成、クリトリス包茎整形、膣縮小術、副皮縮小術、処女松再生術、名器形成、不感症治療など、女性器に関連する診療のみを幅広く提供しているクリニックです。
女性器形成術では、レーザーメスを使用。余分な皮膚とあわせて黒ずみも切除することで、より美しい仕上がりを目指します。
手術時間は約30分。カウンセリングや剃毛を含めても、トータル1時間ほどで手術が終了します。
本田ヒルズタワークリニック総院長。1997年、昭和大学医学部卒業。東北大学医学部附属病院、某大手美容外科、某大手形成外科(院長)を経て、1994年より、全国10ヶ所に分院を展開する本田ヒルズクリニックのオーナー兼総院長に就任。現在に至ります。
もともと男性器形成の専門ドクターだったところ、女性器形成に関する問い合わせが非常に多かったことから、渡米して女性器形成術を専門的に習得。帰国後は女性器専門の診療ドクターとして、数々の実績を重ねています。
新日本橋駅から徒歩3分の好立地にある日本橋形成外科。眼瞼下垂、二重まぶた、わきが治療などの形成外科メニューから、脱毛、育毛、シミ、そばかすなどの皮膚科メニューまで、患者のニーズに応じた幅広い診療に対応しているクリニックです。
小陰唇縮小術では、お悩みのタイプに応じて部分切除や全周切除など数種類の治療法を用意。術後の傷跡を最小限に抑えるため、吸収糸で中縫いをし、その後、ナイロン糸で仕上げるという二段階の縫合を行っています。
日本橋形成外科院長。2001年、帝京大学医学部卒業。毛山病院、今給黎総合病院、昭和大学病院、太田綜合病院付属西ノ内病院、前橋赤十字病院(形成外科副部長)などを経て、2010年、日本橋形成外科に副院長として入職。2011年に院長に就任し、現在に至ります。
昭和大学形成外科の医局員として、全国各地の関連病院で多くの症例を経験した綱倉ドクター。形成外科医は職人であるべきとの信念を持ち、日々研鑽に励んでいます。日本形成外科学会専門医。
池本形成外科・美容外科は、2015年に現院長の池本繁弘医師が開院したクリニック。院名の通り、形成外科・美容外科という2つの診療科を置き、外見に関する幅広いお悩みに対応しているクリニックです。
小陰唇縮小術の豊富な症例を持つ池本院長ですが、「男性医師には相談しにくい」という女性患者のため、女性ドクターによる外来対応も用意。同じ女性同士、率直にお悩みを相談することができます。
池本形成外科・美容外科院長。1994年、北里大学医学部卒業。横浜南共済病院、北信総合病院、上尾中央総合病院、横浜市立大学医学部附属病院、北里大学医学部(診療講師)などを経て、2015年、池本形成外科・美容外科を開院。院長に就任して現在に至ります。
手術を通じ、患者へ「心の満足」を提供することが医師の役割、と考えるドクター。日本医師会認定産業医、麻酔科標榜医、日本形成外科学会専門医、日本美容外科学会専門医。日本頭蓋顎顔面外科学会専門医、日本創傷外科学会専門医など、難度の高い専門資格を多く保有しています。
北村クリニックは、1992年に現院長の北村義洋医師が開院した美容外科。安定した治療成果を提供するため、あえて分院展開をせず、院長の目の届く範囲である日本橋というエリアのみで診療を提供しているクリニックです。
小陰唇縮小術においては、米国製の次世代高周波メスと言われる「サージトロン」を使用。高密度高周波の力により、繊細な小陰唇を自然で美しい仕上がりへと形成していきます。溶ける糸を使用して縫合するので抜糸は不要。
北村クリニック院長。慶応義塾大学理工学部を経て、1989年、東京慈恵会医科大学医学部を卒業。東京警察病院等で形成外科・麻酔科の修行を積んだのち、1992年、北村クリニックを開院。院長に就任して現在に至ります。
「安心・安全の美容整形」をモットーに、常に最善の美容医療を追求する北村院長。診療のかたわら、執筆やテレビ出演を通じて、美容医療の啓蒙活動にも力を入れているドクターです。日本美容外科学会専門医・常任理事。
東京都内の女性器形成専門クリニック!
小陰唇縮小でおすすめの2選