ヴェアリークリニックは、女性器形成や美脚形成などをメインに診療している美容クリニックです。
ここでは、ヴェアリークリニックの特徴、口コミ評判、小陰唇縮小治療の方法、院長の経歴などをご紹介しています。
引用元:ヴェアリークリニック公式HP
(https://vearyclinic.life/)
ヴェアリークリニックは、2022年に現院長の井上裕章先生が開院したクリニックです。
主な診療ジャンルは女性器形成、美脚形成、ヒップメイク、男性器形成の4種類。それらの中でも、とくに女性器形成と美脚形成が人気のメニューです。
院長の井上先生は男性ですが、クリニックには女性医師も在籍しています。男性医師にデリケートゾーンの相談をしにくい方は、院長ではなく女性医師に相談してみましょう。
クリニックの場所は六本木駅のすぐ近く。不定休で毎日夜7時まで診療しています。
リラックスして施術を受けられました
ヒアルロン酸を注入するという施術でした。定期的にスタッフの方がお声がけ下さったのもあり、リラックスして受けることができました。痛みもなく、素敵な空間で大満足です。ありがとうございました。
※引用元:caloo(https://caloo.jp/hospitals/detail/4130009053/reviews)
女医さんがいたので安心でした
ヴェアリークリニック/vearyclinicの六本木に行ってみたのですが、アクセスはよくクリニックの中は個室になっていてとても綺麗でした!完全予約制なのでプライベートが守られていてよかったです!下半身に特化したクリニックなので真剣に悩みの相談ができるし女医さんがいたので安心して話ができました!(後略)
※引用元:Googleマップ(https://goo.gl/maps/sC79Myb2FQffHWVF8)
ヴェアリークリニックでは、メスを使った外科手術で小陰唇縮小術を行っています。
手術の直前に完成形をデザインし、デザインに沿って切除するラインを小陰唇に描き、局所麻酔のうえ余分な皮膚をメスで切除します。切除後は医療用の糸で縫合して終了。不自然な仕上がりにならないよう、時間をかけて丁寧に縫合します。希望する患者さんには、笑気麻酔や抜糸不要の糸を使用できます。
手術時間は片側で15~30分。手術後1週間程度は小陰唇に痛みが出ることもありますが、痛み止めを処方するので日常生活にはほとんど支障ありません。性行為や激しい運動は手術2週間後から可能です。
井上院長がもっとも力を入れている診療分野が女性器・男性器形成です。顔の悩みとは違い、下半身の悩みは人に言いにくいもの。人と共有できない悩みだからこそ、自分の中の根深いコンプレックスとして残ってしまう、と井上先生は考えています。下半身のコンプレックスを少しでも解消し、患者さんの人生を変えるお手伝いをすることが井上先生の喜びです。
ドクター | 井上 裕章 |
---|---|
経歴 |
|
資格・学会 |
|
東京都内の女性器形成専門クリニック!
小陰唇縮小でおすすめの2選