形成外科、泌尿器科、性感染症内科・性感染症外科の診療を行っている池袋GOHクリニック。このページでは、同クリニックの特徴や口コミ、医師に関する情報などをご紹介していきます。
引用元:池袋GOHクリニック公式HP
(https://www.ikebukuro-higashi.com/index.html)
池袋駅から非常にアクセスが良く、平日は21時まで、土曜・日曜・祝日も診療を行っている池袋GOHクリニック。2020年に池袋東口クリニックから院名を変更しています。形成外科、泌尿器科、STD(性行為によって感染する病気)について診療を行っており、夜間や休日も通いやすい点が特徴といえるでしょう。
性病検査で何度か利用しました
先生の説明も丁寧で分かりやすく、検査をしたいと伝えるとすぐに呼ばれ尿検査、診断結果も三日後には分かると言う事で、結果まで長く待たされるのは不安だったのでとても助かりました。他の医院は保険適用外の所もあり、性病検査は高いイメージでしたがここは保険適用で2000円程でできました。薬も院内処方なのでわざわざ薬局を探す必要も無く、ありがたかったです。
※引用元:caloo(https://caloo.jp/hospitals/detail/2133780514/reviews)
下腹部痛が酷かった時にお世話になりました
電話予約をして行ったので、さほど待ち時間はありませんでした。以前違う病院で、性病の疑いがある、とのことだったので、性病の検査をして頂きました。その日に検査をしましたが、一週間後に結果が出るということでしたので、2度通院させて頂きました。
医師の方は男性の方で、親切に病気について教えていただきました。気さくな方で話しやすかったです。
※参照元:caloo(https://caloo.jp/hospitals/detail/2133780514/reviews)
待ち時間が短かった
待ち時間は、いつも通っている病院よりも短かったので良かったです。受付の方も普通の対応で可もなく不可もなくといったところです。ただ、この日は男性の患者さんが多く、ちょっと気まずかったです。
※引用元:caloo(https://caloo.jp/hospitals/detail/2133780514/reviews)
池袋GOHクリニックでは、男女ともに性感染症の検査・治療を行っています。
対象となるのは淋病、クラミジア、尖圭コンジローム、梅毒、性器ヘルペス、カンジダ、ケジラミ、トリコモナス感染症、マイコプラズマ・ウレアプラズマのほか、HIV感染症やB・C型肝炎など(場合によっては検査のみで治療は同クリニックでは行えないものもあります)。同院は予約制ではないため、時間があるときに来院することが可能。当日の検査や治療も実施していますが、検査結果は後日伝えられる形になります。
治療が可能な性感染症の場合は、それぞれの感染症に対する薬の処方や点滴などにより治療を行っていきます。早いうちの治療開始が大切でもありますので、気になる症状がある場合には、早めに受診することをおすすめします。
杏林大学を卒業後、高度な形成外科的治療や性感染症、皮膚科を中心とした治療、さらに地域医療や総合内科の治療を学んできたドクター。土日祝日の診療や夜間の診療に対するニーズなどに応えるため、同クリニックを開院。患者の要望に沿った体制を作り上げられるように対応しています。
ドクター | 末光 豪 |
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経歴 | ・2000年 私立杏林大学医学部 医学科卒業 ・2000年~2003年 杏林大学付属病院形成外科勤務 ・2003年~2004年 立川相互病院内科勤務 ・2005年 大手美容外科クリニック開設 ・2009年8月 池袋東口クリニック開設 ・2011年10月 医療法人社団北斗七星 設立 ・2020年5月 池袋GOHクリニックへ名称変更 |
資格・学会 | ホームページに記載なし |
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