昔から「日本を代表するオフィスビル街!」という印象の強い東京駅周辺ですが、近年、自然の緑をあちこちに配置しながらも複合高層ビルを中心とした再開発が進んでいる最中です。忙しそうなビジネスマンだけではなく、散策を楽しむ方も多く見かけます。
ここでは、そんな東京駅周辺にある美容外科・形成外科の中から、小陰唇縮小(婦人科形成)を受けられるクリニックをご紹介しています。小陰唇の大きさや形、バランスにお悩みの方は、ぜひ参考にしてください。(2021年7月時点)
日本橋形成外科 皮フ科・美容外科は、保険診療・自由診療を問わず幅広い治療に対応しているクリニック。院長が形成外科専門医ということもあり、主にメスを使った外科手術を多く手掛けています。
婦人科形成術にも積極的で、特に小陰唇縮小においては、部分切除や全周切除、会陰肛門形成などに高度な技術力で対応。小陰唇縮小を含めた手術件数は、年間2,000件弱を誇ります。わきが治療やレーザー脱毛にも熱心なクリニックです。
2001年、帝京大学医学部卒業。昭和大学医学部大学院(形成外科教室)、昭和大学病院、毛山病院、熊本機能病院、千葉こども病院などの形成外科勤務を経て、2010年、日本橋形成外科皮フ科・美容外科に副院長として就任。2011年、院長に就任して現在に至ります。
大学卒業から現在にいたるまで、形成外科一本で診療してきた綱倉ドクター。形成外科医は単に手術をするだけではなく、職人のようなこだわりをもって手術をすべきだ、という信念の持ち主です。日本形成外科学会形成外科専門医。
清潔感のある好印象のクリニックです
(前略)三越駅から徒歩5分ほどで、ビル2階にあります。入口で靴を除菌済スリッパに履き替えて院内に入るため、院内は清潔に保たれています。待合室には、ファッション雑誌もあり、待ち時間も苦になりません。当日でも空いていれば予約可能で、急な受診も可能です。先生は淡々と診察するかんじで、無駄はありません。(後略)引用元:caloo(https://caloo.jp/hospitals/detail/2136920900/reviews)
医療人として信頼できる先生でした
(前略)院長先生から電話があり、いろいろな疑問に納得いくまで答えてくれ、不安も解消されました。無口な感じの先生ですが、医療人として信頼できると思いました。手術の時も「怖い…」と呟くと「大丈夫ですよ〜。」よ言ってくれ、術中も部分麻酔だったのですが「これから消毒しますねー」とか「取れましたよー」とか状況教えてくれて、不安が減少しました。引用元:Googleマップ(https://www.google.co.jp/maps/place/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%A9%8B%E5%BD%A2%E6%88%90%E5%A4%96%E7%A7%91%E3%83%BB%E7%9A%AE%E3%83%95%E7%A7%91%E3%83%BB%E7%BE%8E%E5%AE%B9%E5%A4%96%E7%A7%91/@35.6871145,139.7735708,17z/data=!3m1!5s0x6018895451f35f33:0x29c192437f47c960!4m5!3m4!1s0x601889556083cffd:0x8df050ad3e97ffb5!8m2!3d35.6871102!4d139.7757648?hl=ja)
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