リーズナブルな価格のプチ整形で人気の品川スキンクリニック。ここでは、品川スキンクリニック 表参道院の特徴、口コミ評判、小陰唇縮小治療の方法、院長の経歴をご紹介しています。
2022年4月現在、全国に37院のネットワークを持つ品川スキンクリニック。業界屈指の低価格、累計1000万件を突破した豊富な症例実績、気軽に受けられる多彩なプチ整形メニューなどを特徴に、若い女性を中心として広く人気を集めています。
「スキンクリニック」という名前からも分かる通り、系列の品川美容外科とは異なり美容皮膚科メニューが中心。レーザーや薬剤注入などによるエイジングケア、二重埋没法などが特に人気です。
年会費無料の「BMC(ビューティーメンバーズクラブ)」に入会すれば、もとから安い同院の施術を割引価格で受けることが可能。二重・目元治療は30%OFF、その他の施術も20%OFFで受けることができます。
表参道駅から徒歩1分の好立地。土日祝日も含めて年中無休で診療しているので、仕事で忙しいビジネスウーマンでも、ストレスなく計画的に通うことができるでしょう。
スタッフさんが親切でキチンとしていました
予定していた日と思い来院しましたが、実は数日早く来てしまいました。ですが快く対応してくださり、待ち時間も10分少しで親切にして頂きました。(中略)スタッフの皆さんは親切でキチンとしていました。やはり流行っているクリニックなのだなと感じました。
※引用元:美容医療の口コミ広場(https://report.clinic/detail/L_3018477/activity_detail/95597)
テキパキ動いてくださって早めに終わりました
お値段が安く、家から近い距離にあったため選びました。(中略)受付で予約していることを伝えるとスムーズに通され、カウンセリングも待つことなくすぐ受けられました。テキパキ動いてくださるので時間も早めに終わりよかったです。
※引用元:美容医療の口コミ広場(https://report.clinic/detail/L_3018477/activity_detail/236423)
品川スキンクリニック表参道院の小陰唇縮小術では、メスを使って小陰唇の余分な皮膚を切除する方法を採用しています。はみ出したように大きくなった皮膚や、先端が黒く色素沈着した皮膚などをメスで切り取ったのち、丁寧に縫合。縫合に使う糸は体に自然に溶ける吸収糸なので、抜糸のための通院は必要ありません。
施術中の痛みには十分な配慮を行っているので、痛みを心配する必要は一切なし。塗る麻酔薬を塗ってから施術に入るので、麻酔注射の痛みすらほとんど感じません。
シャワーは手術2~3日後から、入浴やウォシュレットは2週間後から、激しい運動や性交渉は1ヶ月後から可能。医師が必要と判断した場合、術後1年間に限り無料で再治療を行う保障が付いています。
※費用は全て税込
全ての患者が持つ「きれいになりたい」を実現してくれる林院長。初めて来院する患者には希望する美しさを、リピートで来院する患者には今まで以上の満足度を約束しています。
得意分野はフェイスライン、エバースリム、二重整形、目元整形、美容皮膚科。基本的に、肌やボディのお悩みならば幅広く対応しているマルチなドクターです。
大学卒業後、東京大学医学部附属病院での初期研修を終えた後、すぐに品川美容外科グループに入職。美容外科一筋の院長です。
ドクター | 林 英明 |
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経歴 |
2015年山梨大学医学部医学科卒業/東京大学医学部附属病院 勤務 2017年品川美容外科入職 2018年品川美容外科渋谷院部長 2019年品川スキンクリニック表参道院院長 |
資格・学会 |
VST認定医 ジュビダームビスタ®認定医 ジュビダームビスタ®ボリューマXC認定医 ジュビダームビスタ®ボリフトXC認定医 日本美容外科学会会員 |
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