「インティマレーザー」と呼ばれる治療器を導入し、膣のゆるみや尿もれ、膣の痛みなど女性特有のお悩みに対応している衣理クリニック表参道。このページでは、クリニックの特徴や口コミ、アクセス情報などについてご紹介していきます。
引用元:衣理クリニック表参道公式HP
(https://www.eri-clinic.com)
カウンセリングから治療まで、院長が全てを対応。これは、患者ひとりひとりの要望を実現するにあたり、一貫した治療方針が必要であるため。院長自らがカウンセリングを行い、関わるスタッフ全てが同じ治療方針のもと治療を行っていきます。また、同クリニックでは女性器のお悩みを解決する「インティマレーザー」を導入。女性特有のお悩みにも向き合ってくれます。
ボトックス、ヒアルロン酸の注射を受けました
注射は一箇所ずつするよりも一度に数箇所したほうが、方向性がわかるからか筋肉の癖なども考慮したアドバイスがあります。
※参照元:MEDiRE(https://www.medical-reserve.jp/clinic/168841/kuchikomi/)
女性の医師がいるクリニックです
先生が素晴らしく、細かい部分にまで配慮が行き届いた治療をしてくれます。先生は女性ということもあって、男性の医師に比べると相談しやすく、気持ちをすぐ理解してもらえるのでおすすめです。クリニックは表参道駅から近いのでアクセスも◎。道のりがわからない場合は、電話すると親切に対応してもらえます。
※引用元:ボトックスおすすめクリニックNavi(http://www.tk-wrinksface.net/research/eri.html)
インティマレーザーとは、スロベニアにあるFotona社が開発した、デリケートゾーン専用のレーザー。尿もれや膣の痛み、炎症、不感などの症状の改善が期待できるものです。施術時には膣の粘膜を傷つけることなく、膣の奥深くまでムラなく高エネルギーを与えることが可能。膣内・尿道に起こったゆるみを引き締めながら、コラーゲンを新しく作り出すことができます。
施術に必要な時間は30分(実際の施術時間は15分程度)であり、ダウンタイムはなく性交渉も3日後から可能になります。どのような悩みに対して治療を行うかによってオススメの治療回数は異なります。例えば膣の縮小や尿もれの予防を目的とする場合は2回、委縮性膣炎に対する治療の場合は3回、また子宮の下垂が起こっている場合には3〜5回の施術がおすすめとされています。1ヶ月に1回の治療が目安です。
帝京大学医学部を卒業したのち、内科や皮膚科に勤務した経験を持つ医師。それらの経験を生かし、体の内と外両側のエイジングケアを確立しています。ガルデマ社の「ヒアルロン酸注入特別認定医」「ヒアルロン酸注入認定技術指導医」など、その技術を認められており、特にエイジングケアの分野において頼りになる存在です。
ドクター | 片桐 衣理 |
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経歴 | 帝京大学医学部卒業。東邦大学医学部附属病院にて、内科全般・循環器の医師として10年間臨床経験を積む。都内総合病院にて皮膚科および美容形成外科を学び、総合医療アンチエイジングセンターの立ち上げを経て、全医院の統括院長に就任。数年間務めた後、2001年開業。 |
資格・学会 | ・日本内科学会正会員 ・日本美容皮膚科学会正会員 ・日本美容外科学会正会員 ・日本肥満学会正会員 ・日本循環器学会正会員 ・日本高血圧学会正会員 ・日本抗加齢医学会評議員 など |
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