新宿三丁目駅から徒歩1分の場所にあるVenusBeautyClinic(ヴィーナスビューティークリニック)新宿院。日本形成外科学会専門医の藤本院長が、手軽なプチ整形から高難度の外科手術まで多彩な診療メニューに対応しています。
ここでは、VenusBeautyClinic(ヴィーナスビューティークリニック)新宿院の特徴、口コミ評判、小陰唇縮小治療の方法、院長の経歴などをご紹介しています。
引用元:VenusBeautyClinic(ヴィーナスビューティークリニック)
(https://venusbeautyclinic.com/)
「美しくなりたい」という患者さんに対し、心から寄り添う姿勢で安全性の高い美容医療の提供を実践しているVenusBeautyClinic(ヴィーナスビューティークリニック)新宿院。患者さんに分かりにくい治療は行わないよう、一人ひとりに十分な時間をかけて丁寧なカウンセリングを行っている人気のクリニックです。
提供しているメニューは二重整形、目元整形、アートメイク、アンチエイジング、美容注射・点滴、婦人科形成、タトゥー除去、医療レーザー脱毛、痩身など。患者さんたちの間では、二重整形やアートメイク、アンチエイジング治療などで評判です。
新宿三丁目駅から徒歩1分の好立地。月曜日以外、土日も含めて毎日夜7時まで診療しています。
全体から優しさを感じるクリニックです
(前略)クリニックそのものの清潔感や受付の方から看護師さんまで、皆さまの優しさを感じるクリニックです。何より藤本先生の絶妙な技術は、他に無いものだと思います(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)。人にも自信を持ってオススメできる先生、クリニックさんです.*・゚引用元:Googleマップ(https://goo.gl/maps/R1f6QdML3uBhFPEt9)
和やかな雰囲気の中で手術を受けられました
(前略)手術自体初めてでしたが、和やかな雰囲気で安心して受けることができました。終わってから少し長く寝てしまいましたが、怒られませんでした笑クリニック内はとても綺麗で人も少なく過ごしやすいです。スタッフさんもみなさん綺麗で対応も丁寧でした!引用元:Googleマップ(https://goo.gl/maps/g2ykbDxX4KcuPshE6)
VenusBeautyClinic(ヴィーナスビューティークリニック)新宿院では、主に外科手術による膣縮小治療を行っています。
手術に先立ち、医師が患者さんから希望する仕上がりを丁寧にヒアリング。手術当日は切開部分にマーキングし、局所麻酔を施したうえで小陰唇の余分な皮膚を取り除きます。切除後の縫合には体内で溶ける糸を使用するため、抜糸の必要はありません。
対応する症例は、小陰唇の肥大、左右差、黒ずみ、ニオイなど。小陰唇縮小手術とあわせて、副皮切除術を受ける患者さんも少なくありません。
小陰唇縮小手術のみの場合、手術時間は1時間程度。十分に麻酔が効いてからメスを入れるため、手術中の痛みはほとんどありません。
シャワーは手術の翌日から可能で、バスタブに入る入浴は手術の約2週間後から。術後の腫れは手術から約3~4週間で収束し、性交渉は術後1か月頃から可能となります。
小陰唇縮小:275,000円
筑波大学医学部を卒業後、同じ茨城県内のひたちなか総合病院で初期研修。のち、形成外科・美容外科の名門として知られる昭和大学病院に入局し、医学博士と日本形成外科学会専門医の資格を取得しました。
2019年にVenusBeautyClinic(ヴィーナスビューティークリニック)へ入職し、2023年7月現在、新宿院院長を務めています。
形成外科医としての各種実績は豊富ですが、日本眼形成再建外科学会にも所属していることから、二重整形・目元整形は特に力を入れている分野の1つ。公式Instagramでは、藤本院長が手がけた二重埋没法、二重切開法、目頭切開、眉下切開などの症例が豊富に掲載されています。
ドクター | 藤本 裕樹 |
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経歴 | 2014年 筑波大学医学部卒業 2014年 ひたちなか総合病院 2016年 昭和大学病院形成外科 2019年 昭和大学藤が丘病院形成外科 2019年 VENUS BEAUTY CLINIC |
資格・学会 | 医学博士 日本形成外科学会認定専門医 日本形成外科学会 日本美容外科学会(JSAPS) 日本頭蓋顎顔面外科学会 日本眼形成再建外科学会 日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会 |
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小陰唇縮小でおすすめの2選